皆様、新年明けましておめでとうございます！
今年も当ブログ、およびYouTubeチャンネル「SAMURAI RAVE」を何卒宜しくお願い申し上げます。
というわけで年が明けました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
巷では大雪だ、大雪だと言う割に雪は少なく、ちょっと肩透かし食らった気分です。それでも前シーズンよりは雪は多く(というか前シーズンが少なすぎた)、何度も雪はきをしました。
ちなみに「雪はき」と表現するのは私の地元だけ？だとか。普通は「雪かき」みたいです。
私自身は実はあまり「新年だ」というのに拘りはなくて、まぁ、世間的にそうなっているから同調してるだけという感じなんですが、実際区切りがあった方が何かと便利だからそうしているのであって、つまりは数日しか経っていません。
そんなふんわりした感覚で、でもそのおかげで年末年始に連休を頂けたので新年っぽい事をしようかなと思っています。
そのひとつが、ありきたりではありますが「今年の目標」です。
皆様は「今年の目標」を立てましたか？
私はこれを書いている時点で明確な目標は決めていません。
ただやりたい事とかはありまして、それの代表たるものが今推しに推している「さむらじ」です。
「さむらじ」、つまりはラジオ配信ですね。
「SAMURAI RAVE Radio Program」の略です。
他のYouTube配信、及び実況を投稿されている3名と共に始めたこのラジオ配信。
現在のところ順調に回を重ねております。などと言いますが、実際まだ3回ですからね。まだまだです。
今年の「さむらじ」は定期開催を目指して行きたいと考えています。
これが何よりやりたい事です。
レギュラーとさせて頂いているhaseriさん、オルカさん、たどころさんのご協力を得てやっていく予定です。
ただ残念な事に、オルカさんはスケジュールの都合の関係で毎回参加とはなりません。また他のメンバーについてもあくまでご自身の予定を優先し、その合間に参加してもらえたらと考えています。何より全員元々別々の配信者(もしくは動画投稿者)ですから、そこを尊重したいと思います。
「さむらじ」についてはそれ以外にも野望はあって。
まず現時点ではARKというゲームメインでのラジオ配信となっていますが、徐々にそこを取っ払っていきたいと思います。あくまでARK要素を無くすわけではありません。何せARKは我々が出逢ったゲームですから。ただ、より多くの方にARKの良さを知ってもらう為にもARKに囚われないラジオ配信へと「進化」していきたいと考えています。それはつまり、他のゲームの話であったり、もしくは単なる雑談であったり。
私がやりたいのは、とにかく面白いと思える事をやっていきたい。その一心です。
他のやりたい事としては、まず今年から「さむらじ」メンバーのhaseriさんが運営するARKサーバーへの参加です。というか参加はもうしました。これまで私の中で「キーボードによる操作が難しい」という理由で敬遠していたPC版ARKへと参加致します。
今まで「完全鉄壁温室」のような激甘設定ARKばかりやってきましたが、そろそろちゃんとARKやろうかと思っています。
そして合わせて、そこでのARK配信もやりたいと考えています。
今までのグループ(竜戯)でのARKは激甘のままで継続します。つまりは2つのARKをやっていくという事になり、まぁ、それなりに大変かと思いますが、可能な限り頑張りたいと思います。
(元々の激甘設定ARKはぶっちゃけ維持も楽だという理由もありますけど)
最後に。
先日、私の最大の相棒であるジョニーくんと話す機会がありました。
今の活動を話すと「随分対外的に頑張ってるんですね」と言われました。
元々YouTubeへの動画投稿は「自分達の活動の記録であり、誰かにお見せするものではない」というコンセプトでやっていたので、それと比較しての発言です。
こうしてゲーム実況者もどきみたいな事をし始めたのは元来ある「とにかく面白いと思う事にチャレンジしたい」という気持ちからでした。
その気持ちにさせてくれたのはセヴンスさんという素晴らしいゲーム配信者の方で、その配信を見ていた時にとても楽しそうにゲームされていたんです。
ああ、楽しそう。自分もやってみたい。
それが高じて今に至るわけです。
とは言え自分をゲーム実況者だと思った事は一度もなく、垂れ流しだと自負しております。
そんな私の配信でも、ある程度固定で観にいらしてくださる方がいる。
相棒ジョニーくんに「いいんじゃないですか」と言われました。彼は私のそういう性格を最もよく知る人です。きっと私の気持ちを察してくれたと思います。
おかげでこれまでつちかってきた仲間と、素晴らしい新たな仲間と、ほんの少しだけど大切な視聴者の方に恵まれました。
不器用で、特別でもなんでもない私ですが、何卒これからも宜しくお願い致します。
