SAMURAI RAVE

youtubeチャンネル「SAMURAI RAVE」のブログとなります。

Valheim進捗状況報告

Valheimはシンプルで簡単だ。
そんな風に思っていた時期が私にもありました。

というわけで進捗状況をお伝えします。

ゲーム最初のボス、エイクスュルという雷攻撃をしてくる大鹿を討伐した後、次なる舞台となる「黒い森」へと旅立ちました。

旅立つにあたり、海を渡る必要があったのでいかだを製作。このいかだ(船も同じ)の操作がクセがあって、というか確か船を操るゲームと同じような操作になります。舵を切って左右に旋回、前身は最大3出力。そのうち2~3は帆を使った推進力なので追い風じゃないと(向かい風だと)かえって速度が出ません。
1はオールを使う推進力なので向かい風でも前進可能です。

さて、黒い森に到着して。
まず敵が一気に強くなりました。特にトロルは大きくて強い。盾でガードしてもはじかれ、ダメージも大きくもらってしまいます。
ドワーフ達は相変わらずと言えば相変わらずですが、目の色が違うドワーフ出現。これは前のバイオーム「草原」では「森が動いている」というメッセージと共に来る夜襲の時に出る敵です。

また洞窟が登場するようになります。
今のところ洞窟は2種類。トロルの洞窟と埋葬室です。トロルの洞窟は狭い空間にトロルがいるので危険。そして埋葬室には今後色々と使う「スルトリンゲンの核」というアイテムがあります。

まず黒い森に拠点を製作。
そこで新たに取れるようになった銅を集めます。この銅と海辺にあるスズを精錬したものを掛け合わせると青銅が出来ます。この青銅で様々な物を製作する必要があります。
しかしながら黒い森では普通の木材が取りにくく、その為前のバイオームである草原といかだで行き来するような状態になったので、新しくKarveという帆船を製作。いかだに比べてかなりスピードが出るようになり、4スロットですがチェスト付きという優れもの。
ここである程度道具のアップグレードに努めました。

しかしボスの居場所はかなり遠い。
そこでボスの長老にアクセスしやすい場所へ引っ越しする事に。

というわけでかなり船で移動してボス付近へ。途中「海」バイオームに入り、海の敵に襲われたりとバタバタしましたがなんとか突破。

というわけで引っ越し先です。
こちらも黒い森。
現在もメイン拠点として使っています。

海沿いの中型拠点を製作。
拠点の周りを掘って堀状にして敵の侵入を防げるようにしました。
(それでも何度かトロルに外壁を破壊されたりしては修理してます)
本格的に銅やスズなどを精錬。
そして遂にポータルを製作しました。
これは、この場所周りが危険かつ食糧が厳しい土地で、出来れば草原にアクセスしたいという事から作りました。前に作った草原の拠点に戻って対になるポータルを置いて完成。これで草原へのアクセスが楽になります。また草原にあって最初の頃は切れなかった樺を切れる斧を作ったので、その木材(上質な木材)が欲しかったというのもあります。

またここで養蜂や畑も始めました。
畑は種の入手が難しい為、常時やるわけにはいきませんが。

ちなみにこのあたりになると敵はかなり強く、青銅の武器や防具が欲しくなります。武器と盾は青銅にしましたが、防具はまだ。なので何度も死にながら生きています。

あとこの拠点から徒歩圏内に「平地」バイオームがある事が判明。名前からして平和そうかな?と思い、ひとりで侵入したらデスキートなる「蚊」に一刺しで殺されました。
聞けば「平地」は今のところ最後のバイオームらしいです。出来るだけ近寄らないようにしよう。

そろそろボス長老へ挑みたいなというところではありますが、防具は作りたいですね。なのでそれらの準備が済み次第、ボスへ行こうと思います。
もちろんボスは配信する予定です。

最後に、マップを開いた時にそんなに広くないのかな?とか思っていたら最近拡大縮小を覚えて唖然としました。とてつもない広さでした。容量1GBだからマップ広くないのかと思ってた…

Valheimの序盤を話す

巷で話題のSteamゲー「Valheim」を購入しました。

北欧神話をベースにしたサバイバルアクション。
とは言え全体的にライトな仕上がりで、喉の乾きもありませんし、飢えで死ぬ事もありません。
例えばARKなどと比べると、非常に緩いゲームです。

ではこのゲームはどんなゲームなのか?

ストーリーはあまり知りません。
とにかく急に森の中にスポーンするところから始まります。この辺りはよくあるサバイバルっぽい。
で、チュートリアルはというと特にありませんが、謎のカラスが時折出てきてヒントを教えてくれます。

とりあえず何も無いので、まずは木や石を拾います。このゲーム、ちなみに採取などしようとボタンを押すと「拾える状態にアイテムが変化してドロップ」します。そのドロップしたアイテムに触れると取得出来る。微妙に最初分かりにくかったです。拾うボタン押したのにインベントリに無いなぁ、みたいな。

で、拾ったもので器具を作ります。
ハンマーとか斧とか。

このハンマーが無いとクラフト出来ません。
しばらくすると作業台を作る事になるんですが、ここも分かりにくかった。
作業台を置くと、そこを中心とした一定範囲内において(マーカーで範囲は分かります)作業台を使った建築が可能です。主に建材とかですね。
そして作業台に対して屋根を付けてあげると、作業台内においてクラフトが出来ます。これは、新たなアイテム製作や既存アイテムの修理、更にはアイテムのアップグレードなどです。

ちなみに修理には素材を必要としないらしい。
なんて楽チンなんでしょう。
作業台があるなら、予備の器具を作る必要はなくなります。

作業台に屋根を付ける、という辺りでいよいよ建築となると思います。

建築には「強度」があり、基点になっている部分から離れれば離れるほど強度は失われて、最終的には建材が置けなくなります。この強度は建材をスナップした際に、スナップ元の部分の色で判断出来ます。緑→赤と変化し、赤だと次の建材をスナップさせて付けてもすぐに崩れ落ちます。
というわけで柱や梁などを利用して強度を保ちながら建材を取り付けていきます。

そうそう、ここも大事なポイント。
間違って設置したりした建材などは破壊すれば消えますが、クラフトアイテムであるハンマーで削除すれば製作時の材料がそのまま戻ってきます。

さていよいよ建築も佳境となったなら、やはりベッドが必要です。ベッドはリスポーン地点となり、このリスポーンは「ARK式」ではなく「マイクラ式」です。つまりベッドを選んでリスポーンではなく最後に寝たベッドでリスポーンです。
それとベッドは近くに火が無いと眠れません。これはどうしてなんだろう?と思うんですが、味気ないかもですがこのゲームはそうなんです。

で、この火とはつまり焚き火です。
この焚き火も中々に厄介で。

焚き火は煙を出します。屋内だと煙は逃げ場を失います。そこにいてしまうと「いぶされている」とのメッセージと共にダメージを食らいます。
では外だとどうか。もちろん煙は大丈夫です。ただし、雨に濡れると消えます。

ベッドのところに置く焚き火ですが、焚き火の判定はそれなりの広さがあるので外に置いても壁越しにベッドに温かさを伝えてくれます。これならいぶされる事もありません。しかし雨の時に眠れなくなります。
そんなわけで私は、ベッドの壁の向こうの外には置くものの「焚き火部屋」を作り、雨をしのぎます。ただ燃料入れる時にいぶされるので、雨を避けつつ換気にも気を使って作ります。

そんなこんなしてると建築には慣れていくでしょう。基本的な建築は出来るようになるかと思います。

ああ、そうそう。
ARKユーザーでやりがちな事ですが…

「床板は、天井としては使えません」

私も最初、作業台の上に床板を置いていわゆる「豆腐ハウス」を作りましたが、屋根と認識されませんでした。そう、つまりこのゲームでは「豆腐ハウス」は家ではありません!

ちなみにこの後、鍬を手に入れると地形ならしや隆起などが可能になります。またツルハシ(あれ?名前忘れた。ツルハシだっけ?)を手に入れると石を壊せるようになると共に穴を掘れるようになります。



さて、建築ばかりになってしまいました。

戦闘は言う程複雑では(今のところ)ありません。
攻撃、ブロック、回避です。
最初のボスは盾を作ってブロックしたら勝てます。そんなもんです。

ちなみに様々なアクションにはレベルがあります。走る、隠密、ジャンプ、木の伐採、ブロックなどなど、なんでもスキルとして考えられており、いわゆる熟練度方式でレベルが上がります。つまりはFF2式です(古くて知らないか?)。アクションしたら、した分だけ熟練度が上がり、一定に達するとレベルが上がります。

とまぁ、駆け足ですが序盤の序盤を解説してみました。

まだまだたくさんの要素があるようですので、進んだら記事にしたいと思います。

ARKセンター完全制覇の旅

ARK配信をさほどやらない期間がありましたが、ひとえに「うちのような激甘設定サーバーはお見せするのが恥ずかしい」という理由からでした。
しかしレンタルサーバーの設定も、ローカルの設定も、激甘と言うより甘めくらいの設定に変更した為、また配信を再開しようと考えました。

加えて一時的に自宅にひとりきりという環境になり、後々もしかすると今度は配信頻度が更に減る可能性もある為、今のうちにやりたい事をやろうという気持ちもありました。

そこでやや迷走しつつ、辿り着いたのは私のARK配信の原点でもある「完全制覇の旅」です。

配信を始めた頃、誰も来ない中で独り言をぶつぶつ言いながら配信していた最初の旅「ラグナロク完全制覇の旅」を思い出すと、かなり環境が変わったなと思わざるを得ません。

昨夜配信した時はおよそ12~13人が常時観て下さり、コメントもたくさん頂きました。
配信初期のあの頃、誰にともなく独り言を呟き、無言になったら「もしかしたらアーカイブ観てもらえるかもしれないから喋らないと!」という強迫観念の元で必死に話をしていた。

それから比べたら大きな変化です。
私の配信は本当に大した事はしていません。
それでも誰かが来てくれる。昨夜は初見の方もいらしてくださいました。

嬉しい事です。

今後もARK以外の配信もしつつ、やはり私の配信の基礎はARKにある事を忘れずに、ゆるく楽しい配信を目指してこれからも頑張りたいですね。

そろそろ次の「さむらじ」も考えないといけないし、他のゲームのコラボも考えています。

やりたい事は山積み。
とりあえずはセンターをじっくり堪能して、そして今回は単なる「完全制覇」ではないものに仕上げたいと考えています。

これからも宜しくお願い致します!

PC版ARK近況

いや、やってねーだろ?というツッコミは無しでお願い致します。
現在はメインでMHXXをプレイしておりますので、確かにARKはそれほどやっていない。だがやっていないわけでもないんです。

大筋ではふたつありますが、そのうちのPC版ARKについて書こうと思います。
(もうひとつは配信しているスコーチドアースです。こちらは後日記事にします)

サーバーはさむらじでお馴染みのhaseriさんのサーバーです。かなりたくさんの方が活動しており、普段の身内のみのサーバーとの違いをじんわりと感じています。

スペック的にはメモリを増設した事でなんとかゲーム出来る程度には動きます。
キーボードによる操作形態も少しずつではありますが慣れてきました。まだまだそれでもPS版のような動かし方は出来ませんが。

マップはクリスタルアイルズ。

私はマップ中央よりやや西南の、湾状になった水辺に浮かぶ小さな島を占拠しました。
最初、サーバーに入ってすぐ鯖主haseriさんよりサポートを受け、とりあえずログインだけという事でhaseri宅に一泊。ちょうどここが、私が拠点を建てたい場所とそれほど離れておらず、次回にはそこを出て丘の上に拠点を建てました。
しかし丘の上に建てた拠点は近場に水源が無く、丘を降りて海辺に行かないといけず、またこの段階でパイプをそこまで伸ばす事も出来ず、すぐにこの場所に住む事を断念しました。

次にこのこの事を踏まえて建てたのは、その水を飲みに行っていた海岸そば。近くに金属鉱石もあってまぁまぁの快適さでした。ここで金属の精製を進め、とりあえず金属装備を固めることろまで行きました。
しかしながら麻酔もあまり作れておらず(この辺りは単なるプレイ時間の問題)、殴ってテイムしたディロフォサウルスが2匹いただけでした。
まぁ、本当に単にプレイ時間の問題でしかないのでどうしようもないんですが、序盤の勝手の悪さをしみじみと感じながら打開策を考えました。

そして動いたのは、クリスタルワイバーンのテイムです。

幸いこのマップはテイムに必要な水晶は(テイムボーナスに拘らなければ)たくさんあって、かつ巣の近くのワイバーン以外は基本的に敵対しないという仕様なので、最強とも言えるワイバーンが手軽にテイム出来ます。
また空を飛べる事により、行動の幅も大きく変化します。

故にクリスタルワイバーンのテイムは急務とも言えました。

とは言え「へっぽこサバイバー代表」みたいな私は、そのクリスタルワイバーンの元に辿り着くまでに3回の全ロスと、先程のディロフォサウルスの1匹の死亡を経て、ようやくクリスタルワイバーンの元に辿り着きました。

思えばここに来るまでに、川辺にテリジノがいると迂回し、別のルートから川へ侵入した途端にワニ達に襲われ、魚に啄まれ、ようやく対岸に上陸したと思えば別のサルコスクスがおり、更に迂回。
見上げた空を隠すようにそびえ立つ木々の間から赤い身体が見え、いた!と急いで近寄るも飛び立ち、追い掛けていたらテリジノに殺され。

その後もそんな行動をしては全ロスし、を繰り返し、遂にワイバーンと対峙。慎重に背中に乗って、ようやく遂にテイムしました。

そうなると心境そのものにも変化が訪れるもので。

まず本当は拠点作りたかった小島に引っ越しを決意。陸路で行けない地形だったので、飛ぶか橋を建築する必要があり、現時点ではとてもじゃないが橋の建築など難しく、故にワイバーンに乗れるようになった今なら拠点が作れる!と思った次第です。
いざ拠点を建ててしまえば、そこは外界から隔離された孤島。ポップする恐竜もドードーとカルボネミスなので安心です。

折角なので、初心者向けのコテージ作成動画を見ながら似たような雰囲気で拠点作成。ひとまず拠点のベースが完成しました。

しかしやはり建築をして思ったのは重量の厳しさ。とにかく持てない。こればかりは仕方ない事です。
しかしPC版ならではの要素としてMODがありますが、こちらのサーバーには「バックパック」というエングラムがMODにより追加されておりました。
この存在そのものは最初から知っていたのですが、一番大きなバックパックを作るのには「ポリマー」と「原油」が必要。これは最初の段階では集めるのは不可能と判断していました。

しかし、今の私にはワイバーンがいる!
というわけで素材を集める為にワイバーンに股がる私。
ここで「激甘設定でクリスタルアイルズをプレイしていた」という経験が生きました。それは土地勘がある、という事です。つまり何が何処にあるか、ある程度把握していました。

「ポリマー」なら有機ポリマーで代用出来る。有機ポリマーは北部に生息するペンギンから取れる。早速、寒さ厳しい北の海に向かってワイバーンは羽ばたきます。
途中レベル上げを兼ねて恐竜を倒しながら進みましたが、ダイヤウルフの群れに襲われワイバーン死にかけたりしながら、なんとか到着。
逃げ惑うペンギン達を襲う幻想上の生物。無慈悲に子も親もなく殺戮の限りを尽くし、一定の有機ポリマーをゲット。

次は原油。こちらも北東にある海岸沿いに原油の石がある事を覚えていたので、そこまで飛んで取得しました。

いやぁ、飛べるって素晴らしい。

そんなわけで遂にバックパック(ラージ)を手に入れ、ようやく重量にゆとりが出ました。

今後は拠点の近代化と、それに伴う孤島内における拠点の拡張。また必要な恐竜のテイムを進めていきたいです。
いずれは、操作にも慣れてきたらアーティファクトを取りに行きたいですね。

結構楽しめています。
なんというか、ARKリスタート!みたいな気分です。
ここまで数年間、激甘設定でばかりやってきて、Twitterで他のARKプレイヤーと接するまで周りがどうこのゲームを楽しんでいるか知らずにきました。
ここにきて、もちろん甘い設定が悪いというわけではありませんが、よりサバイバル感のあるARKを体験出来ているよう思えます。

周りの先住者の皆様はどなたも熟練サバイバーなので今のところ一緒に行くなどというのはおこがましいと思っておりますが、いつかhaseriさんの配信に一緒に行ければなと思います。

改めて今後の「さむらじ」について

先日の放送にてレギュラーメンバーのオルカさんの脱退を発表しました。
この脱退は決してネガティブなものではありません。ポジティブな意味を込めての脱退です。
と言うのもオルカさん自身のスケジュールが厳しくなってきたというのが大きな理由で、私達「さむらじ」も、この放送で時間が取られてしまって本来の動画の投稿が遅れるようでは本末転倒であると判断したからです。
つまり、オルカさんの動画を今後も楽しみたいが故のレギュラー脱退というわけです。
私自身がそもそもオルカさんの動画のファンですから、このような結論となりました。

ただし、誤解のないよう改めて明記しますが、決して不仲で脱退したという事ではありません。むしろ今後ともARK仲間として、また一度は共に放送をした仲として、これからも交流させて頂くつもりですし、現にTwitterではガンガン絡んでいます。

今後、もしオルカさんに余裕が出来たら「さむらじ」出演もあります。
そんなわけですから、とりあえず「さむらじ」は水城、haseri、たどころの3人でお送りしていきます。

さて、そうなると「さむらじ」と「切腹版」の区別はどうするのか?という事で。

元々このふたつに放送を分けたのは、4人全員のスケジュールが中々合わないから、月に1回はなんとか合わせて「さむらじ」をやり、それ以外は集まれるメンバーのみで「切腹版」をやるというものでした。

ただ今後は3人になった関係でこれまでよりスケジュール調整はしやすくなります。

なので、今後の住み分けとして以下のようにしたいと思います。

【さむらじ】
・レギュラーメンバーでの放送
・主にARK関連の雑談をしていく

切腹版】
・レギュラー+ゲストという組み合わせ。ただしゲストがいない場合はレギュラーメンバーのみ
・ARKに限らず、ゲーム全般及び単なる雑談をメインとする

話題としては「切腹版」の方が豊富かもしれませんが、何せARKも話す事尽きません。
またこれまでも数々のゲストにいらして頂き、交流をさせて頂きました。今後も可能な限りこのスタイルで様々なゲストをお呼びして相互交流したいと考えております。

とにかく私としては、この「さむらじ」を中心として、様々なコミュニケーションが活性化し、より楽しいゲームライフを築けるようにしたいと考えております。

それでは改めて、水城、haseri、たどころの3人がお送りする「さむらじ」を今後とも宜しくお願い致します。

本家さむらじとさむらじ切腹版について

いよいよ正式名称が決まった「さむらじ切腹版」ですが、改めて「さむらじ」との差を示したいと思います。

■さむらじ
レギュラー4名、水城、haseri、オルカ、たどころ(敬称略)が勢揃いして行うラジオ放送。

更新頻度は月1回。

内容はArk:Survival Evolvedの話題を中心としたトーク。配信や投稿動画について語ったり、それ以外のゲームについて語り合う。
シーズン毎のイベント回を設けるのもコチラをメインにしたいと検討中。(新年会など)

■さむらじ切腹
レギュラー数名(参加可能な方のみ)と、場合によってはゲストをお呼びしてトーク

更新頻度は隔週を目指す。

Ark:Survival Evolvedに拘らず、ゲストは多方面から呼んで相互交流を図る。故にトークはゲーム及びそれ以外の雑談をメインとする。

※基本的にスケジュール重ならないよう設定しますが、もし本家さむらじと切腹版がスケジュール重なる場合は、本家さむらじを優先とする。


このような形で進めて参りたいと思います。
様々な方法で、楽しいラジオをお送り出来るよう試行錯誤していきたいと考えておりますので、また変更などがあるかもしれません。
ご承知おき下さい。

また「こうした方が良い」「こういう事して欲しい」などご意見ありましたら、気軽に水城までDMして頂ければと思います。

宜しくお願い致しますm(_ _)m

今後の「さむらじ」の配信頻度について

思った以上のご好評を頂いている「さむらじ」ですが、「ラジオ新年会」を終えてこの中で今後の配信スケジュールについて公表させて頂きました。

今後の配信は…

●「さむらじ」レギュラー放送:月1回
(レギュラーメンバーのスケジュール調整の上、別途周知)

○「さむらじ」のサブ放送。名称未定。
不定期配信。メンバーも集まれるメンバーのみ。
ゲストを呼んだりして配信実施。
(ゲストは他のゲーム配信者含む)


という方向で定例化とさせて頂きます。
正直、月1回の開催が日付固定じゃないから「定期」と言えるかどうか微妙なラインですが、あくまでもリアル優先という事で、宜しくお願い致します。


新年会、楽しかったです。
今回は同時視聴者数を25名と、過去最高を記録する事も出来ました。また2020年1月18日14:00段階で総再生数が111回。高評価は17件と、かなり多くの評価を頂く事が出来ました。

レギュラーの皆様、及び視聴者の皆様、本当にありがとうございます。

私自身、このラジオを大きなものにしていきたいという気持ちはありましたが、こんなに早い段階でこれほどの評価を頂けるとは思っていませんでした。
しかしまだまだこれからです。
もっともっと大きくしていきたいです。

ゲームで繋ぐ、コミュニケーションの輪を大きくしていきたいと思います。

これからも飽きられる事無く、我々自身のトークを磨き、多くの方々とコミュニケーションを取り、大きな輪を描いていけたらと思います。

皆様、今後とも「さむらじ」をどうぞ宜しくお願い致します!!