モンスターハンターワールドもある程度落ち着いたところで、遂にArk再始動。
更には前のCenterから引っ越ししてラグナロクへと戻ってきました。ある程度のものはCenterからオベリスク経由で持ってきたりしてますが。
ラグナロクといえばまだ「250mの呪い」があった頃、しかもラグナロクは聞くところによると元がユーザーマップで当時はまだ未完成で、半分くらい?行けないエリアがあった頃にプレイしてました。
改めてラグナロクへと戻ってきた我々熟練サバイバー。
エリアはほぼ全て解放され、「呪い」も無くなり、いよいよ思いっきり遊べます。
水城は新しく解放されたエリアの、雪山と砂漠と草原の3つのバイオームの境目。2段になってる地形に居住拠点と恐竜拠点を設置。
trywingさんはブルーのオベリスクのそばにある雪山、というか氷山の洞窟の入り口に拠点設置。洞窟に入れば原油や水晶が取れるのでいいですね。
しょうちゃんは前にこのブログでも紹介した金属だらけの拠点の場所に、同じように拠点を構えてました。岩場の広い高台に、高台の淵に沿うように外壁を構えて中に拠点を設置してるような感じ。
ゆうはグリーンのオベリスクのそばのレッドウッドの森に拠点設置。本人は面白味がないとか言ってますが、レッドウッド自体が特殊なバイオームなので、そこでしか取れない素材もあります。悪くないと思います。
いなまっちゃんと新しく始めた白狼は水城拠点に借り暮らししております。
新しく解放されたエリアは主に砂漠が中心のようで、それこそスコーチドアースの恐竜達が闊歩する世界となっています。
というか天候やフェニックスと言った特殊なもの意外のほとんどがラグナロクに実装されており、スコーチドアースそのものの存在意義自体が薄れるような作りです。
(だだっ広い砂漠ばかりで、やや手抜き感もあるような気がしますが…)
というわけで、アベレーションやスコーチドアースの一部の要素以外の全てが詰め込まれた新生ラグナロク。
これから楽しんでいきたいと思います。
…ちなみに。
撮影班のジョニーくんからの要請で「何か企画物を」というのがありましたが、このArkにてやろうと考えています。
マップ、参加者、企画内容共にまだ内緒(参加者はある程度予想出来そうだが)ではありますが、そちらの準備も水城が平行して行っております。
公開出来る内容としては、水城がカメラ役をやるという事と、今やってるラグナロクではないところでやるという事くらい。という事は例の「250mの呪い」がある環境での企画となるという事です。
果たして面白い仕上がりになるかどうかは分かりませんが、お楽しみに。