竜戯

ゲームコミュニケーショングループ【竜戯】のブログとなります。

ANTHEM

期待の新規タイトル「ANTHEM」のフリー体験版が2/2より開始されました。

 

このゲームは、ジャンルとしてはTPSのアクションRPGハクスラ要素もあるという事で「Division」のようなカテゴリーになります。

世界観としては、SFとファンタジーが融合したような世界で、敵勢力と狂暴な野生生物との狭間で細々と暮らす世界。人々はジャベリンというパワードスーツのようなものを操縦し、冒険へと旅立ちます。

 

こうなると似ているのが「Distiny」になります。

というわけで、雰囲気としてはDivisionとDistinyを足して割ったようなと言えばいいんでしょうか。

ですが、やってみた感じとしてはそれぞれとも違うところがたくさんあって、結果として水城の大好物である「ハクスラシューター」に新しい世界をもたらしてくれそうに思います。

 

では何が違うのか。

 

まずゲーム画面を見ると非常にDistinyに似ています。

ですが大きく違うのが「飛行」です。

Distinyは比較的ジャンプが高かったし、クラスによっては多少浮くくらいの事は出来ましたが、このANTHEMは根本的に飛べます。この飛行についてのイメージとしては、ウィンタースポーツゲーム「STEEP」のウィングスーツに「アーマードコアフォーアンサー」のクイックブーストがあるような感じ。で、ホバリングも出来る。

 

この飛行がまず「違う!」と感じさせてくれます。

そしてある程度低コストで飛行出来るが故にシューターとしては「空中戦」が生まれます。つまりは、ホバリングしながら空中からの撃ち下ろしも可能です。

ですので時折ブーストのクールダウンに降りる必要こそありますが、手軽に飛行へと移行出来、飛行を回避や位置取りに使えます。

これはDistinyやDivisionとは明らかに違う要素です。

 

というわけで、オリジナリティという意味では「飛行」がまずあります。そしてそれ以外については印象として「なんか似てるけど、微妙に他とは被せないようにしている」という感じでしょうか。

全体的に雰囲気はDistiny寄りな印象でしたが、TPSであるという事でDistinyとは違う。けどTPSであるDivisionとは根本的に世界観が違う。ロードアウトなんかも、DivisionのようなDistinyのような。

 

つまりは「ハクスラシューター」に「飛行」という要素を取り入れつつ、他のハクスラシューターの要素と被らないようにして出来たのが「ANTHEM」という感じになります。

なんか言い方良くないかもですが、正直な感想ですし、そして何より「それで十分楽しい!」と思っています。

とにもかくにも「ハクスラシューター」に新しいアプローチをした作品なわけですから、非常に期待しています。

 

実際ゲームをした感じとしては、操作してるだけでも結構楽しい。やはり空中を自在に飛び回れるというのは素晴らしいです。

またクイックブースト的な回避もカッコいいし、シューターとしてはそつなくという印象。Divisionのようなカバーリングはありませんので、ブーストで回避する戦い方になるんでしょうね。

あえて気になったところを上げるなら、敵の種類によってはかなり小さくて狙いにくいなというところと、とりあえず全体的に硬いと感じました。ま、硬いという部分については製品版でちゃんとビルド組んでやれば印象が変わるならいいんですけどね。

 

 

ちなみにあえてここまで触れませんでしたが、サーバーについては残念の一言です。ですが、それだけ注目されているという事でしょうし、あまりネガティブに捉えずに考えようかなと思っています。何せVIP体験版の方と違ってまだ予約さえしてませんからね。

ま、あと表現の仕方の話かもしれませんが、この体験版は体験版であってベータテストではありません。つまりそのまま受け取ればサーバーなどの負荷テストとかではなく、体験してもらう為のものと捉えられると思うので、その辺りどうなのかなというところもありますけどね。

 

というわけで、色々と注目のゲームである事に間違いはありません。

発売後、どのように動くのか。また現状分かりきっていないハクスラ要素はどの程度あるのか。ビルドの幅、例えばセット装備やユニーク装備などあるのか。

体験版だけでは分からない事だらけですが、とりあえず楽しみにしようかなと思います。

 

 

 

 

…ま、Division2と発売時期がもろかぶりなのが気になりますが…