SAMURAI RAVE

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熟練エージェント(笑)の到達

昨夜、遂にレベル30に到達しました。

最後の方はクランメンバーを放置して自分だけガンガン進めてレベル上げてしまって…申し訳ないなと思いますが、とりあえず水城は一段落です。

ストーリーは終わっていませんが、これでむしろ気兼ねなく周りの手伝いが出来るというもの。ま、水城が入ると敵が強くなりますけどね。その分ちゃんと水城は装備を整えて、周りをフォロー出来る体勢を整えていこうかと思っています。

 

で、前述した通りまだストーリーは終わってませんし、サイドクエストもまだまだあります。それにコントロールポイントやアクティビティなんかもまだあります。

そしてダークゾーンも放置してます。

やるべき事はたくさんだし、やったらやったでエンドコンテンツが出てくるわけで。ま、ここからはゆっくりでいいかなと。というか、30になったので「拾った装備品などが無駄にならない」というのが一番大きいですね。

ハクスラの基本ですが、レベル最大になったらその後は「最低でもレベル最大のアイテム」という風になるので、ここまではどんなに良い物があってもレベル最大になったら廃棄なんです。

もちろん今後もワールドクラス解禁によってギアスコアなどが出てきて、それはそれでまた集め直しも必要になりますが、とにもかくにも一段落です。

 

そういえばスペシャリゼーションはレベル30から解禁だと思ってましたが、特にゲーム内でアナウンスありませんね。あれってやっぱりストーリークリアも条件なんでしょうかね。

 

とりあえず次の目標としては、クランメンバーのレベル上げです。

熟練エージェント(笑)の改めての感想

現在レベル28です。

しばらく触ってみて改めて感想を書いてみようかなと思います。

 

単刀直入に結論としては面白いです。

間違いなく購入価格以上は楽しめると思います。

協力プレイがこれだけスムーズに、かつ広範囲で更に深く楽しめるゲームは数多くはありません。他との比較という意味ではかなり優秀な部類と言えるのではないでしょうか。

勿論改善の余地はありますが、それでも十分な完成度だし、個人的にはケルソに会うというミッションがバグで進まなかったんですがすぐに改善パッチ入ったので、そういう対応も良かったなと思います。

 

1との違いという意味では、やはり世界観が明るくなりました。これは景色も季節が変わった事により明るくなったというところもありますし、ストーリー的にもドルインフルが蔓延して半年して落ち着いたという印象もあります。

 

細かいところでは、1ではメインミッションと各施設解放の為のサイドミッション、あとは収集品というのが序盤のやるべき事でしたが、2ではメインミッションとサイドミッション、そしてSHDテックや携帯電話などの収集品の他にコントロールポイントやアクティビティなどが増え、エンドコンテンツに行く前からやるべき事が多いなという印象。

 

スキルの主流も、回復はサポステからケミランになった事により範囲回復が主力から消え、強かったパルスも現状は弱くなりました。改めて「ダメージ受けても回復すれば」という戦い方から「ダメージなるべく受けない」という戦い方に変わり、またパルスがあまり役に立たない割に前作より敵の回り込みが激しく、囲まれるシチュエーションが増えたので自身の索敵が重要になりました。

 

セット装備の仕様が変わった事は今後のビルドに影響が出そうです。1ではシリーズ装備があって、それらを装備している個数によって特殊なスキルが発動してましたが、今回はメーカー?でセット効果があり、それらはあくまでMODレベルというか、補正程度くらいの印象です。それともまだ見付かってないだけでシリーズ装備があるんでしょうか。

特殊なスキルという部分は賛否両論あるかと思います。それがないとダメ、このスキルありき、そういう事象は少なからず出るのがセット装備の定番。もしセット装備が無いんだとすると、単純に補正に補正を重ねてパラメータを上げてビルドしていくようなところになるんでしょう。それはそれで派手なビルドにはならないものの、逆にこれが無きゃダメというのが無くなるのかもしれません。

何にしてもエキゾチック装備はまだ存在しているし、特殊なスキルであるタレントも色々あるようです。セット装備のパラメータ効果とエキゾチック装備のタレントを組み合わせてビルドという方向性になるような気がします。

 

とにかくまだまだやれる事は多いし、何より1では最初はセット装備さえ無かったわけです。後から導入されたシステムです。2でもそういう形で新しい要素が追加されたりしてくるなら、それはそれで楽しみです。

それに現時点で判明している要素としてスペシャリゼーションがあります。

 

どれをとっても楽しみな要素が多く、期待通りだと思います。

 

もうすぐレベル30になりますので、いよいよ「チュートリアル」は終わり。ここからが本番です。とりあえずの目標はクラン「竜戯」のメンバー全員がレベル30になる事でしょうかね。

 

 

あとDivision2はある程度ちゃんと動画配信していきたいと思います。よろしくお願いします。

熟練エージェント(笑)の生放送

最近、「熟練エージェント(笑)のDivision2」という生放送をやっています。

 

熟練エージェント(笑)のDivision2 - YouTube

 

 

動画配信を最近さぼっていたので改めて始めたというところです。で、とりあえずというところで編集無しの生放送から再開。本当はANTHEMで再開しようとしてたんですが、面白さはともかくとしてエラーが多くて。

 

今後はとりあえず生放送を継続していく事が第一目標でしょうか。

 

編集した動画もやりたいんですが、今のところみんな時間があまり無いので、やったとしても1つ作るのにかなり時間が掛かるのが現状です。

 

というわけで、生放送を中心として楽しい配信が出来るようにやっていければなと思っております。

熟練エージェント(笑)の進行度

Division2、楽しんでおります。

賛否両論あるのは当然ですが、個人的には楽しいです。

だからこそ、やりたくて仕方ない。

時間があればやりたい。

 

でも…

 

マルチプレイの時には敵のレベルが、パーティ内の一番レベル高い人に合う仕様。

 

これがあるが故に、我々のように特定のフレンドとプレイしている勢としては、変にひとりだけレベル上げてしまうと他のフレンドとマルチプレイしにくくなります。

 

昨日あった事として。

途中参加でまだレベルの低いフレンドとやろうとなった時に先行しているプレイヤーがサポートに入ろうとしたところ、敵が強くなりすぎてしまい、サポートに入ったプレイヤーさえ対応出来なくなったという事がありました。

逆にサポートとして入っていたプレイヤーが抜けたら敵のレベルが下がり、楽々クリア出来ました。

 

うーん。

 

いずれレベル最大になるまでの我慢だとしても、これでは一緒にやるのに気が引けますね。

 

野良マルチの人はその都度合ったレベルの方とマルチすればいいんだから問題ないでしょうけど、我々のように固定のフレンド以外とやらないというプレイヤーにとっては厳しいです。せめてDiabloのように、レベル低いところにパラメータ調整入ればいいんですけど。

 

ま、やはりこうなるとさっさとカンスト目指すのが一番なんでしょうかね。

フリーランサーからエージェントへ

昨夜よりDivision2の先行アクセスがスタートしました。

よって、一度ANTHEMはお休みになり、Division2へとメインステージを移行するかと思われます。

 

昨夜の時点で日付変わってから約1時間ほどプレイしました。

やはり操作感やシステム、グラフィックなども含めて「目新しさより安定感」といった印象でした。

 

この辺りは新規IPであるANTHEMとは大きく違っています。やはりANTHEMはゲームデザインとしては好きですが、不満点も多かった。操作感、インターフェース、システム、エンドコンテンツ、ゲームそのものの安定感。そういったところはまだ詰めの甘さを感じずにいられませんでした。素材は良いのだから、こういうところちゃんと締めてやれれば楽しいだろうなと。

 

対して、2作目となるDivision2は悪く言えば目新しさが少ないものの、安定感あります。1で培ったものをしっかり積み上げているという印象でした。

(ただ、恐らくゲームソフト側の問題で今後のアップデートで改善されるでしょうが、動きがガクガクになる場面がありました)

 

 

そして今日、Division2はエンドコンテンツについてのアナウンスがあり、それを見る限りレベル30になってもまだまだやる事はあるんだなという印象です。

簡単に説明すると、まずレベル30になるとこれまで占領した拠点が新しい勢力により再占領されてしまうので、また占領し直さなければならないとこ事。

それをやっていくとワールドクラス1になり、ここからはワールドクラス毎にクリアすべき目標があり、それらを達成するとクラスを上げられる。上がれば上がるほど勿論装備は強くなり敵も強くなる。ネームドボスも増えるようですね。

前作ではワールドクラスは淡々と上げられたような気がしますが、2ではミッションクリアしないと上げられないみたいです。

 

やはりエンドコンテンツの用意の仕方はさすがに続編だなという印象。これだけ用意しとけばすぐには飽きないよね?という配慮…というか、1はエンドコンテンツの少なさが一番最初にして最大の下り坂でしたから、それの教訓を生かした形になったのかと思います。

 

 

こうやってエージェント生活している間に、今度はANTHEMの仕切り直しをお願いしたいところですね。似たジャンルのゲームですから同じように考えている人も多いでしょう。Division2にどっぷりハマっている間にANTHEMが更に良くなってくれればなと。

 

とりあえずフリーランサーとして最初に掲げた目標である「Division2が来るまでにレベル30にしてエンドコンテンツを少しでもやる」という内容はクリア出来ました。

ANTHEMは良いゲームです。それは間違いない。惜しむらくは発売時期がDivision2と被った事と、最初に大風呂敷を広げた割には、エラーやバグだけではなくコンテンツとしてもやや少ない印象となってしまった事。

Division初代もそういう失敗から、最終的にはかなりの名作へと変貌を遂げました。ANTHEMもぜひ見習って欲しいですね。

 

それとDivision2も、1の帰結したところが名作だったからといって甘んじる事なく、更なるゲーム体験を提案してもらえたらと思います。

熟練エージェント(笑)のベータ

Division2のオープンベータが遂にスタートしました!

 

というほど盛り上がるかというと、我々はほとんどがプライベートベータもやっていたのでそこまででもなく。

なんというか、発売前に最終調整みたいな気持ちでプレイしています。

 

細かいところに目を向ければ、変わったなというところもちょこちょこありますね。

 

まずキャラクターの「歩き方」が変わってる。一言で済ませるとヌルヌル動くようになってるとも思えますが、細かいモーションが変更されているのが理由です。例えば歩きから走りへの移行も、1ではすぐ切り替わっていたように思えますが2は走り出しがわずかにゆっくりしてて、その為「走り出した」という感じがすごくすると思います。

乗り越えモーションも変わってますね。前よりもここはキビキビとしている印象でした。

 

マップの雰囲気は季節が違うので当然違います。しかしやたら鹿がいすぎなような気がしますけど。

それと街中の雰囲気も、やはりニューヨークとワシントンDCだと違いますね。

 

操作感はほぼ変わらず。

ただし、スキルや武器の仕様変更はありましたね。

例えば前作からの続投となったスキル、追尾マインやタレット、また新スキルだとドローンなどもですが、対象を指定出来るようになりました。攻撃アクションを行うスキルで指定すると、その対象に向かって攻撃を行います。またアーマー回復ドローンなんかだと基本自分に付きますが、味方に対象を変える事も出来ます。これは便利だなと思う反面、スキルによっては対象を指定して始めて動くものもあったりと、ちょっと戸惑います。

武器はカテゴリーに変更がありましたね。新しいカテゴリーとしてライフルが追加されています。これは前作でのマークスマンの中でボルトアクションとセミオートがあったのをカテゴリーとして分けたような感じでしょうか。ただこれまでアサルトだったものがライフルになり、操作感がかなり変わったものもありました。

 

メニュー操作については2つ気になるポイントが。

1つ目は、前作だとメニュー開くとすぐ装備にカーソルが合ってましたが、今回はソーシャルに合ってます。ま、装備はオプションボタン長押しでダイレクトに入れますが、前作でオプションボタン押した後にすぐ決定を押してたもので、思わずソーシャルを開けたりします。ま、個々でこの辺りは変わりそうですけど。

そして2つ目は誰もが気になってるんじゃないでしょうか。それは、装備のお気に入りボタンとジャンク指定ボタンが入れ替わった事です。おかげで何度ジャンクにしようとしてお気に入りにしてしまった事か。

 

 

ま、何にしても細かい調整はあるものの、基本的にはそつなく仕上がった続編といったところ。

あとはストーリーがどうなるか。個人的には気にしませんけど、それでも前作は長くやっただけあって意外とストーリー入ってきました。今回はどうでしょうか。

 

とにかく製品版が楽しみですね。

【ANTHEM】熟練フリーランサー(笑)の旅立ち

いよいよANTHEM発売となりました。

新規IPながらもコンセプトから非常に期待されている作品であり、体験版ではネットワーク周りのトラブルからほとんどお預け状態だった為にいよいよといった感じです。

 

TPSのRPGでCOOP。ま、用語が分からんとなんのこっちゃな感じですが有名な用語なのでこれくらいの解説は省きます。

雰囲気としてはDestinyをTPSにしたような、というのが一番しっくりくるかと思いますが、事前情報からはDivisionっぽさも感じていましたがやってみたらあまりそういう印象はありません。むしろ属性やエフェクトが多彩なところはボーダーランズのような印象さえありました。

 

最大の特徴は飛べる事。飛行にほとんどリスクはありません。むしろ飛行を上手く活用するのがこのゲームという感じがしました。

飛行しているとスラスターゲージが溜まっていき、満タンになるとオーバーヒートして落ちますが、スラスターゲージの溜まりも緩やかだし、オーバーヒートしてもクールダウンも早いし。

 

ミッションを始めてみると、ひとつひとつ目的地がマーカーで表示されるので分かりやすい。途中微妙に探索ちっくなところがあったりしますが、丸いマークの中に音波のようなマークが出ます。これがビーコンになっていて、その波形が出てる方向に向かえば目的のものが探せる仕組みになってます。

 

ミッション以外でも、フリープレイという自由探索のようなものもあります。自由探索はいいと思うんですが、必ずマッチングする仕様になっているのが残念。他の人に気にせずまったりゆっくり飛び回りたかったです。

 

 

ところで、なんというか既視感がありまして。

それが少し進めたところで「出撃ハンガー」というところが解放された時に何か気付きました。

 

あちらもある意味MOだから、まぁ、似ててもおかしくないんですけど。

 

 

モンスターハンターワールドに似ている!

 

と思いました。

もちろんゲームのビジュアル的なものは世界観が全く違いますので似てるわけがありませんね。

でも、システムというか、似てます。

 

まずミッションを受注します。モンハンもクエスト受注しますね。

で、出発します。そしてそのミッションを終わらせます。

そしたらANTHEMは、ミッション終わったところで何秒かのカウントダウンの後に拠点に戻ります。そしてリザルトがあって手に入れたアイテムを確認します。

ここ、もうモンハンですね。例えばDivisionはミッション終わってもその場に残りますし。

それと出撃ハンガーはモンハンの集会所ですね。

 

 

ま、とりあえず始めたばかりなので、今のところ分からない事だらけですが、操作が楽しいからいいですね。

あとは今後のエンドコンテンツに期待です。とにかく「良いアイテムを集めたい欲」がとても強いので、最終的にはわけわからんくらいの強さになったら楽しいですね。