SAMURAI RAVE

youtubeチャンネル「SAMURAI RAVE」のブログとなります。

ドラゴンクエストビルダーズ2

現在プレイしております。進行度はラスボス前のエリアです。とは言え、とりあえずストーリーなぞった程度でしかありませんが。

 

水城はあまりドラクエが好きではないのですが、そんな水城でも1と2と3はかなりやりました。その頃はRPG大好きでしたので。

 

その2の世界をベースにした、ボクセル系のゲームという事で期待していました。え、ビルダーズにも1があるじゃないか?まぁ、確かに。なんで今回やろうというところまで行ったのかというと、2からマルチプレイが導入されたからです。

 

とは言えビルダーズはシリーズ未経験。

想像では、まぁ、ドラクエの着ぐるみ着てるマインクラフトかなぁとか思っていました。

 

しかし、その想像は間違いでした。

思っていた以上にオリジナリティ溢れる作品で、なんというかやってみないと分からない楽しさがたくさんありました。そういう意味で、良い意味で予想を裏切られました。

 

 

 

マインクラフトとの違いを大きく感じた要因のひとつとして、NPCの存在がありました。

敵も味方も、ふざけてるのかと勘違いするレベルで「優しい」です。そんじょそこらの童話より子供向けなのか?と感じるくらいでした。っていうか、敵ですよ、敵。敵なのに「いや、親切かよ!」って三村ばりにツッコミたくなるくらいです。

「オマエをコロス。だがここは危ないから安全なところまで行ってからコロスからついてこい。」って、もうどこからつっこんでいいのやら。

最初は気色悪いくらいの「優しさの押し売り」が違和感バリバリでしたが…慣れるものですね。気色悪さから優しさを経て愛着に変わるという不思議な化学反応を見ました。

 

ま、その優しさの押し売りはともかくとして、なんだかんだと愛着を感じるNPC達だなと感じたのは事実。というか個人的には主人の相棒シドーは結構気に入りました。ただ、まぁ、名前からも分かるように彼には過酷な試練というか現実があるので、結構つらいですね。

 

クラフトについては、最初ゲームを始めると「からっぽの島」というところでチュートリアルをやりまして、その後は島を巡っては帰ってくるというのを繰り返します。

メインストーリーの新しい島に行って話を進めて、新しいレシピを覚えて、仲間を連れて帰る。

帰ったら連れてきた仲間をからっぽの島に住ませ、その間はフリーでクラフトしたり「そざい島」という素材集めに特化した島に行ってみたりしていきます。

そざい島は、その島にある素材をチェックしていくところから始まり、その島で取れる素材を全てチェックするとボーナスで一部の素材が無限に使用出来るようになります。またそざい島は訪れる度に地形が変わります。

そざい島で素材を集めながらからっぽの島でのストーリーを進めると次の島へ、となります。このサイクルで基本的には話は進みます。

 

ストーリーの中で、各島では3段階にもなる巨大建造物を建築します。またはからっぽの島においても帰還してからまず大きな建築などをします。

これ、自分はやりません。いや、これには驚きましたね。まさかの主人公はやらないっていうね。NPCが勝手に素材集めて自分たちで建築してくれます。その間は「主人公にしか出来ない事」という名目で別のクエを与えられますが、ふと見るとみるみる大きくなる建造物を客観的に眺めてるのも意外と一興だなと思いました。

ちなみに普段から、特定の条件を満たせば建築や農業や料理などはNPCがやってくれます。便利ですね。

あとストーリーの島では必ず最後にボスがいます。ボスは特殊な戦闘をする場合が多いですね。

 

という風にストーリーを進めるとある程度レシピが揃っていきます。ですが、やはりそこは元がRPGなだけあって隠しレシピや要素も色々あるようでした。

 

元々RPGなわけですから戦闘もありますが、戦闘についてはやや大味な印象でした。緊急回避も無ければガードも無く、単に殴って、移動や普通のダッシュを駆使して回避するような感じです。それでも慣れてくると敵の攻撃モーションが分かってくるので移動とかでも回避出来るようになります。

そういえばほとんど魔法は出ません。全くとは言いませんが、ほぼ出てきません。少なくとも自分が意識的に使う事は出来ません。

 

あとはモンスターズなどにもあるようなモンスターを仲間にするという要素もありました。そこで例えばホイミスライムを仲間にすればホイミ使ってもらえたりというのはあります。

ちなみに仲間になるモンスターには特技があり、スライムなら乗った時に落下ダメージ軽減(柔らかいから)とか、キメラなら掴まって空を飛べたりとか、そういうのがあります。

 

 

まぁ、全てを書ききれるものではありませんが、ボクセルベースでかなりしっかりとしたドラクエらしいオリジナリティを踏まえた作品だなという印象でした。

全体的に面白いです。ドラクエ好き、クラフト好きはもちろん、そうでない人でも分かりやすく受け入れやすい世界観なので良かったなと思います。

マルチプレイについては、最初のストーリーの島をクリアしてからっぽの島に帰還した段階で解放されますが、その時点ではレシピが少ないので、やはりクリア後のお楽しみという感じになりそうです。今のところやってません。

とりあえず水城としては、久しぶりに楽しい作品だなと感じた作品です。買って損はないでしょうね。

2019年ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

 

2018年を一言で総括すると、とにかく「ARK:SurvivalEvolved」をやっていたなぁという印象がありましたが、さて、いかがでしたでしょうか。

「たつよし動画」というのを本格的に始めたのも2018年。モンハンやARKの動画をいくつか出させてもらいました。

 

また、大きな出来事としては、オフラインでしたでしょうか。夏前に水城、ゆう、しょうちゃん、いなまつの4人がオフ会を実施。しょうちゃんといなまっちゃんとは約10年越の対面となりました。

 

そして年末、大晦日には水城、ジョニー、@さま、ゆう、いなまつとで飲み会まで開催。

 

ここに来て、「たつよし」も2019年に10周年を迎える前にチラチラとリアルに会うという出来事がでてきました。これはかねてより言っている10周年記念オフを見越してという部分も少しだけあるかなと思ってます。

 

 

さてさて、そんな10周年目前の2019年についてですが、ゲームについては実はあまり予定がたっていなくて。3月に予定している「Division2」くらいしかありません。困ったものです。

でも、それに反してというか、最近またやらなくなってきてしまった撮影を再開したいなと思ってます。何をベースにやるか、という問題はあるもののせっかく始めた「たつよし動画」ですし、もう少しちゃんとやろうかなと思ってます。

 

 

ま、とにもかくにも、10周年だからとか、そういうのはあまり気にせず、いつも通りにまったり楽しくやっていけたらなと思います。

【ARK:E日記】機械達に囲まれて

Extinctionを始めてから数日が過ぎ。

各種新しい要素を確認し、今はのんびりと過ごせています。

 

新ユニット(恐竜ではないので)としてエンフォーサーをゲットしました。実はすでに4匹目なんですが、個人的にはとても気に入っています。短距離瞬間移動と高速移動、壁への貼り付きが可能なユニットです。ロックドレイクのような使い方が出来ますね。また、Extinction固有種である「汚染された~」恐竜に対してダメージボーナスがあるそうです。

 

次に気に入っているのはマナガルム。雪山エリアに生息するジェット恐竜です。もうジェット恐竜という単語がすごいですけど、飛行は出来ない代わりにジャンプを繰り返して高度を取ったり、超高速滑空によりかなりのスピードで移動出来ます。

 

大火力と言えばヴェロナサウルス。スタミナがある限りトゲを飛ばす攻撃が可能で、離れたところから一方的に攻撃出来るのと攻撃力の上げ方によってはトゲのダメージがやたら高いので強いです。見た目は小さなリーパーキング。

 

 

 

 

とりあえず拠点は緑オベリスク付近に設置。

水城としょうちゃんといなまっちゃんの3人がそこに住んでいます。同じ間取りの3部屋で、中央に工業炉があります。共用スペースですね。

この場所はマップ全体でも中央付近でもあり、サンクチュアリ他各種バイオームに対するアクセスも良いので立地は優秀ですね。

 

現在取り組んでいる内容としては、水城はエンフォーサーの量産(と言ってもそんなにたくさんは作れませんが)、しょうちゃんは繁殖など、いなまっちゃんは世界を満喫といったところです。

 

ちなみにエンフォーサー量産については、現在2体目を作成したところですが、ちょっと暗雲が出てきました。

というのも、エンフォーサーってあまり燃費が良くなくてエレメンタルダストを結構食べるんですよ。で、このエレメンタルダストか大量に入手出来るのはランダムに発生するイベントのみ。あとはチマチマと電柱壊したり野良エンフォーサー倒したりするしかありません。

もしかしたら補給側の問題で、これ以上増やせない可能性も出てきました。

 

ま、とにかくやるべき事、やれる事はまだまだ大量にあるので、ゆっくりやっていこうと思います。

【ARK:E日記】初めて降り立つ破滅の地

遂に昨日、ARK:SurvivalEvolvedのDLC「Extinction」が配信されました。

 

久々にレンタルサーバーを予定通りレンタル。今までの「Nitrado」ではなく「G-Portal」というところにしてみました。ちなみに10スロット、30日で日本円にして約1500円。ユーロの値段で変わるようです。

 

で、このDLCはARKの謎を解く…という事のようですが、その辺りはあまり興味が無いんで。

 

早速降り立ってみました。

場所はサンクチュアリと呼ばれるマップ中央部。

丸く囲うように大きな壁で囲まれた、過去に文明があったかと思わせるような場所。アベレーションの地下にもあった金属風の建造物の廃墟などが散見されます。

そこらじゅうにロボット風の恐竜?がウロウロしてます。あれはエンフォーサーというらしく、こちらから攻撃しないと無害です。倒すとくず鉄、エレメンタルダスト、原油など取れます。そして「エンフォーサーの設計図」をドロップします。この設計図でエンフォーサーを作れるようですが、特殊な作業台が必要なようです。

 

とりあえずサンクチュアリの外に出て拠点を確保。

少しサンクチュアリから離れると紫色に変色した見知った恐竜がウロウロ…というか、ティラノサウルスとかだけならまだしもリーパーキングやロックドレイクの姿も。この変色した恐竜は汚染された恐竜というやつで、本来草食であろうと肉食であろうと、PCを見ると襲いかかってきます。非常に危険。

 

その後いつものようにアルゲンタヴィスをテイムし、軽く観光してきましたが。

 

どうやらマップ中央部にサンクチュアリ、その周りには荒野があり、そして透明なドームが時折存在しています。このドームの中には「全く別の世界」が存在しており、透明な壁を越えた瞬間に世界が変わります。

そしてドーム内に確認出来たのは、スコーチドアースのような砂漠と雪山です。スコーチドアース特有の恐竜も見受けられました。この感じだと熱波などもありそうですね。

またあるところから地形を降りていくとアベレーション的な地下世界が。ここにはアベレーション同様に青い宝石がありました。という事はやはり赤い宝石なんかもあって、赤い宝石はやはり放射能エリアにあったりするんでしょうか。

 

 

というわけで、まだまだ全ては知り得ませんが、やはりこれまでのワールドの要素を詰め込んだ総合マップの可能性が非常に高いですね。

人は同じ過ちを繰り返す?

大して知りもしないくせに、確かこんなセリフだよなぁくらいでブログタイトル決めました。すいません。

 

というわけで遂に発売となったフォールアウト76の初日レビューです。

 

今回からはオンライン仕様という事でどういう感じだったのか伝えられたらなと思います。

 

ゲームを始めるとVault76という地下シェルターからスタートします。ちなみにこの内部にも色々アイテムがあったようですが、気付かずにスルーしてしまいました。

自室で起きた後キャラクターメイクをし、そしていよいよ動かせるようになります。キャラクターメイクは結構細かいという印象。またイケメン風にも作れそうな感じだったのでモデリングも良くなったんでしょうか。ただ他のゲームのキャラクターメイクのように項目を選んで、という感じてはなく直接キャラクターの顔のパーツなどを選んでそこを変えていくという作りは個人的には少しやりにくいと感じました。あとどうやっても眉毛の色が変えられなくて困りました。体型も変えられますが、体型についてはざっくりです。

 

で、シェルターを出ると監督官という人の後を追うみたいなクエストが出ていたので、その通りに動きました。

 

まず世界を少し散策してみて、グラフィックの見せ方なんでしょうけど手前の景色にピントが合っており、少し離れたところはボケている、今時のスマホカメラのポートレートのような景色の見せ方がちょっと独特だなと感じました。

UIについては、画面中央下にコンパスがありますが、パーティメンバーが着けたマーカーと自分が着けたマーカーの区別が無かったり、クエストマーカーそのものも見にくかったりとありましたが、ゲームに支障が出るレベルではありません。今後この辺りも見易くなるといいなぁと思います。

 

あとコントローラー周りとしては、やはりボタン配置が独特なのが気になります。海外ゲームに有りがちな決定とキャンセルのボタンが逆というのが特に違和感ですね。

 

戦闘については及第点というか、そこまですごく良いわけでも悪いわけでもないという印象ですが、PvPする人にとってはやりにくいのかもしれません。

 

今回はオンラインという事で、その辺りに他のプレイヤーがいます。それほど違和感はありませんでしたが、今のところ様子見なのか攻撃してくる人はいませんでした。そして冒険に出ればそれほど会う事はありませんでした。ちなみにマップに他のプレイヤーの位置も見えるようになってます。

ロケーションによっては他の人が来た後で敵の死体だけ残ってたりするのがオンラインを感じさせるというか。あとクラフトステーションというのがあって、そこをキャプチャーすればログアウトするまでは自分のクラフトステーションとして使えるというのがあるようで、途中他のプレイヤーがキャプチャーしたらしいクラフトステーションを見つけ「我々では使えないね」というのを確認しました。

あとディスティニーの公開イベントのようなものもあるんですが、今のところ他のプレイヤーと一緒にやるというシチュエーションはありません。

 

とても良かったなと思ったところとしては、やはりピックアップ出来るアイテムが多く、それらは分解して素材になるので疎かに出来ないという仕様になっていて、その為あれもこれもとたくさん物を拾ってしまいます。後々は面倒になるのかもしれませんが、悪くないと思いました。

またロケーションの配置もちょうど良くて、少し冒険すれば新しいロケーションがあり、また少し離れれば違う場所を見つけるというのも楽しいです。

レベルアップのスキルビルドについてもカード式になっており分かりやすくて好感触。スキルポイント振り分けは今のところ不可(将来的には対応?)ですが、パークカードは好きに入れ替えが出来るのもいいですね。

 

今後期待したい事としては、まずやれる事を増やして欲しいという事。せっかくサーバー管理を今後ずっとしてくれるのであれば、やはりエンドコンテンツの充実は不可欠だと思います。そもそもこのゲームのメインストーリーがよく分かりませんが、発生しているクエストを全てクリアしたらやること無くなりました、なんて事にならないように拡充をお願いしたいですね。

これについては個人的にはやはりハクスラ要素を強くしてほしいという希望はありますが、元々ハクスラではないのでどうなのか。武器にレベルやパラメータ、特殊効果もあるのでやりようはあると思いますけど。

そしてクラフト関係、特に建築などの自由度をもっと上げて欲しい。でもこれは、現時点でほとんどクラフトしてないので、もしかしたら今の時点で十分自由度があるのかもしれませんが、なんというか、今のところは気軽にキャンプ出すような雰囲気にならないので。

 

あと一部でバグっぽいものもありますね。これはいずれ修正されるでしょう。

 

 

ま、とにかく期待している事は間違いありませんし、プレイした今も購入して良かったと思えるゲームです。

いよいよ動き出す

そろそろ年末も見えてきた頃になりましたが、我々たつよしもようやくゲームに忙しくなりそうな雰囲気が出てきました。

 

まず水城が待ちに待っていた新作「Fallout76」が遂に発売。どれくらい息の長いソフトになるのか現時点では不明ですが、開発側のアナウンスでは「永久的にサーバーをアップデートする」と言った発言があったので期待したいところです。

世界観としては核戦争後の世界で生き残る、物語を進めると言ったものですが、何より今回注目している要素がマルチプレイです。4人協力、もしくは他のプレイヤーとの対戦もあるとの事。対戦についても一般的なPvPではなく、戦いたくない人は戦わなくてもある程度済む仕様になっているとの事。どのくらいの調整になっているのか気になります。

 

また、ゆうとしょうちゃんが待ちに待っていたソフトとしてNintendo Switchの「ポケットモンスター レッツゴーピカチュウ/イーブイ」があります。ふたりともハード毎購入という力の入れようです。

ま、水城はポケモン分からないんで詳細不明てすが、スマホゲーム「ポケモンGo」と連動、同じような仕様のところもあるとか。

 

そしてたつよしの定番メンバーが一通り楽しみにしているのがご存知「ARK:SurvivalEvolved」のダウンロードコンテンツ「エクスティンクション」です。本来ならもう始まってても良いはずですが、何やら遅れているらしく。公式Twitterは炎上と、まぁ、みんな楽しみにし過ぎて大騒ぎになっているようです。

滅びた地球を舞台に、何故このようになってしまったかの謎をとく…というストーリーみたいですが、まぁ、あまりストーリーは気にしなくてもいいですね。

 

そしてこれが11月ではありますが、12月も色々あります。

 

まず昨日急遽発表された「PUBG」です。たつよし的にどうか分かりませんが、注目度の高いソフトです。本音を言えばやや今更感がありますが。とりあえずやらない方向にはなっていますが、何せソフトが安いので、そういう意味では購入の余地はあるかもしれません。

 

次に「ドラゴンクエストビルダーズ2」です。これも今回はマルチ対応という事で気になるんですが、現状購入確定はしょうちゃんだけで、そのしょうちゃんがSwitchで購入との事なのでどうなるか。

 

あとフリープレイで思いの外前作が面白くて少し期待している「ゴッドイーター3」も12月です。体験版はやりましたが、ビジュアル面が大きく変わっていたので期待したいところ。

 

 

ここまで長きに渡り、同じゲームをひたすら繰り返すという停滞をしてきましたが、ようやくたつよしにも新作ゲームの波が来ます。

動画なども撮影していきたいと思いますので、よろしくです。

ファーミングシミュレーターの動画を見返した

先日リオさんが見たという話を聞いて久しぶりに「ファーミングシミュレーター17」の動画を見てみました。

 

そして改めて気付いた事。

 

あくまで印象だけの事なんですが、ファーミングシミュレーターってまったりやっていたような印象がありましたが、動画を見ると全然そんな事はなく、休むまもなくゲーム内で働いている自分を見いだしました。

 

見た動画では、trywingさん、リオさん、しょうちゃん、ゆう、そして水城がいたんですが、水城がひたすら周りに指示を出しながら自分もあれよこれよと動き回っていましたね。

 

あれぇ?こんなに忙しいゲームだっけ?

でもよくよく思い出してみれば、まぁ、確かに時間の進みと人数に対して扱っていた畑が広かったような?

 

ここの畑は収穫!

こっちは今は手付かずだから、耕して!

ペールも回収しなきゃ!

どこの相場が売り!?

トラック今持っていくからね!

 

思ってたより全然やってる事が多い。

しかもこの頃ってまだ畜産や林業やってなかった頃です。

 

畑をフル稼働させようとすると忙しかったような気がしてきました。

 

そしてもうひとつ驚いた事。

専門用語をみんな使いこなしてる!!

見てて「あれ?今の言葉なんだっけ?」と思いながら見てました。やってた当時はそれほど思ってもいませんでしたが、恐らく想像以上に頭に入ってたんでしょうかね。

 

こうして見ると思った以上に面白い。

このゲームが面白いのもそうだし、やりとりも多いから面白い発言もあるし。

ちょっとこうなるとファーミングシミュレーター19が興味ありますね。国内版はいつ出るのかな。