モンスターハンターワールドβ
最初に結論から。
めっちゃ楽しいです!
個人的には期待通りです!
なんというか、フィールドを歩いていると全くの新しいゲームをしているかのような印象です。これも良い意味でです。美しい景色、入りくんだ地形は複雑で「ここを抜けたらどこに行くんだろう」という気持ちにさせます。
もちろん複雑過ぎて覚えるのが大変という意見もありますし、広すぎてモンスターが探せないという事もあります。ただこれは、なんだかんだとやっていれば慣れてしまうのではないか?と思っていて。実際やってて古代樹の森なんかは「あー、この景色だとこっちにこれがあったような?」くらいになりました。この短時間でこれくらい覚えたんだし、大丈夫かなと。
戦闘に関しては逆に、ああモンハンだ!とすぐ思いました。変わったところ沢山あるはずなのに、モンハンを感じました。基礎は変わらず。というかむしろクロスシリーズよりも以前のモンハンに近いとすら思いました。
一部では血しぶきがない事やSEの関係で攻撃している感じが薄いような意見があるようですが、個人的にはそれほど感じませんでしたね。
また、多くのアクションが追加されており、それが楽しい。ガンランスは竜杭砲や、横凪ぎ、コンビネーションも新しいものが加わり、操作してて楽しいです。
他の武器も様々なアクションが加わっていました。なまじ無理に武器の種類増やすよりいいかもしれません。
UIについて、文字が小さいという話をよく聞きます。確かに小さいけど、ディスプレイなどの環境にもよるので難しい話だと思います。ちなみに私の環境では特に問題ありません。
総じて言うと…
全ての動きが滑らかになり、不要なアクションもなくなり、いろんな意味でスムーズになりながらも、あくまでもモンハンである事は捨てず正当進化した新作。
というのが現時点での印象です。
Arkサバイバル日記11
昨夜遂に本拠点金属化が完了しました。
とはいえ別館はまだ石ではありますが、何にしても本館は完成です。
長かった…
とりあえず設備担当のしょうちゃん、お疲れ様でした。
では写真で簡単に紹介。
空中からの俯瞰です。
右側のグレーになっているところが本館で、この度金属化したところ。屋上には鳥達の発着場があり、地味に動いてるような動いてないような風力発電があります。
渡り廊下がふたつ伸びて別館へ。渡り廊下の間には菜園があります。
別館はまだ石ですが、中には工業炉があります。
こちらは水城の部屋です。
窓の前に机と椅子。隣に酒好きらしくビール樽。奥には個人用チェスト。そしてみんな大好きドラムセットが置いてあります。撮影されてない反対側にはベッドがあります。
こちらはトライブのみんなが集まる(?)リビングです。
暖炉と調理鍋、それを囲うようにテーブルと椅子が配置されています。
こちらはゆうが管理する設備部屋です。
旋盤や数多くのチェストやすりこぎがあります。
最後は玄関です。
こう見ると若干刑務所感がありますが、きっと気のせいです。
というわけで遂に完成です。
モンハンのベータも来ているというのに作業した甲斐がありました。
これでまず目標達成です。
次は何をしましょうかね。
Arkサバイバル日記10
しばらく更新が停滞しちゃいましたね。
前回書いた「恐竜用の拠点」については無事に設立。
ちょうどいいスクショがないんですが、そちらでグリフィン3匹目テイム記念の写真がありました。
はい、そんなわけで海辺に新拠点作りましたよっと。
普段あまり稼働しない恐竜や本拠点にいなくても大丈夫な恐竜達を全てこちらに移動。
おかげで一気に大所帯に。
更にこちらはジャングルバイオーム付近だった為に、新たにテイムしたサルコスクス(ワニ)やベールゼブフォ(蛙)なども追加。
また、ここを拠点として南方への遠征も何度か実施。途中ワイバーンを見つけたり、そこでリオさんの愛鳥「yakitori」がやられてしまったり、新たなマスコット「トビネズミ」をテイムしたりと様々な活動を行いました。
また本拠点の金属化も進めていて、その為にキチンが大量に必要だとなり、少し戻って火山に新たな拠点を作成。
そして遂に昨日、産業革命とも言うべき「工業炉」を完成させました。
工業炉はガソリン駆動ではあるものの大量の金属インゴット作成が出来るので、今後の本拠点金属化に大きな貢献となりそうです。
今後の目標としては。
◯本拠点の金属化
◯化学作業台を作り化学革命を起こす
◯ワイバーン、ギガノトサウルス、ティタノサウルス、ケツァルコアトルスなどの希少恐竜のテイム
この辺りでしょうかね。
ま、まだまだやれる事は多いですね。
モンスターハンターワールドのベータもあるというのに。
Arkサバイバル日記9
昨日は仕事で遅くなりながらもなんとかイン。
というわけで相変わらず拠点の金属化計画が進む中、あまりにも先の長い話にお疲れモード。
そんなわけで考えていた「恐竜用拠点設立」を話してみたところ、反応よし。
構想としては、ある程度離れた立地の良い場所に恐竜用の拠点を作り本拠点には必要な恐竜のみを置く。本拠点から恐竜用の拠点へはアルゲンを駆使して移動。そこからは徒歩の肉食恐竜などで遠征へ。繁殖なども出来れば恐竜用の拠点で今後は行う。また本拠点から恐竜用の拠点までは徒歩で行ける場所とする。
という感じです。
で、昨日は時間も遅かったので恐竜用の拠点のロケハンへと行きました。
場所は少し離れたところにある湿地帯の海沿い。海沿いなので今後は海洋生物のテイムも期待出来るかと。
軽く石壁で囲って全体図をイメージし、昨日は終了。
今後はそこも上手く活用していければと。
Arkサバイバル日記8
そういえば先日テイムした「生きたエアコン」ことディメトロドンですが、一般的にはテイムが面倒なのでエアコン自体を作る人が多いとか。
そんな流れを一切知らない我々は「なに!生きたエアコンだと!?電気なくていいじゃん!」と喜んでテイムしました。しかもつがいで。
結果、生まれる生まれる。
こうして我が拠点はエアコンに困らないほどにディメトロドンが増えました。
ちなみにつがいを放浪モードで密室に放置しておくと、勝手に繁殖して卵を産み、しかも両親が生きたエアコンなもんだからそのまま孵化してしまうという。完全に量産体制が出来上がりました。多すぎるような気もしますが。
で、昨夜は。
しょうちゃんの「拠点金属化計画」の一環としてキチンとケラチンを集めようという事になり。みんなで飛行可能な恐竜に騎乗し、海沿いの拠点へと飛んでいきました。
またその過程で念願のフンコロガシもゲット。
そして初めてロックエレメンタルを発見しました。いやぁ、ロックエレメンタルはびっくりしましたね。
こうして大量のキチン、ケラチンと、フンコロガシとドードーとサソリを持って帰宅。
で、ふと思う。
やはり我が拠点はラグい。
おそらく大量の恐竜がいるからだと思われるが。
どうしたものか。
ちょっとまだ誰にも話してない計画ですが、普段あまり使わない恐竜だけを囲っておける拠点を少しだけ離れたところに作ってもいいかなぁとか考えてみたり。
それで普段から必要な恐竜だけを拠点に置いて。これで少し片付けばなぁと思ったり。
どれくらい離せばいいか分かりませんけどね。
Arkサバイバル日記7
昨日の我が拠点の様子。
すぐ近くに湿地帯があるので、そこに徒歩で行けるか検証していたところ、途中にテリジノサウルス発見。すぐさまテイムしたものの今いるのと同じオスで残念。
ちなみに徒歩で行けるようでした。
先日作ったばかりの繁殖小屋と孵化部屋を使ってみるべくアルゲンさんを突っ込んでみました。
結論から言うとエアコンすげー。
前回アルゲン孵化失敗した我々にとっては衝撃的なほどに簡単に孵化させる事が出来ました。
というわけで最初に添付した写真、本館の屋上に並んでいるのは我が家のアレルゲン隊のみなさんです。
あとついでにティラノサウルスも1匹増えました。こちらもエアコン部屋で簡単孵化。
それと少しだけ遠出して水晶を掘りに。
何かと必要なので。
その帰り道にタペヤラも発見したのでテイム。
みんなに「キモイ!」と罵られながらもタペヤラさんも仲間入りです。
さて次は何をしようか。
湿地帯、行ってみたいなぁ。
Arkサバイバル日記6
最新の我が拠点の様子です。
直撮りなので画質はご勘弁。
始めに本館の設立。
この度は本館は各部屋で分けて、それぞれ各自自室のコーディネートをするという感じでやりました。
本館見取り図はこちら…
7部屋ありますんで、全員部屋があるような作りです。
ちなみに水城の部屋にはチェスト大2つと、太鼓と木のテーブルと椅子、あとビール樽と、檻の中にドードーが1匹。そしてベッドと壁に地図です。
次に渡り廊下と別館を設立。
本館の両端の2階部分から廊下を伸ばして別館へ。そして渡り廊下の下、本館と別館の間には菜園があります。
とはいえ別館の用途がなく、別館は単に「渡り廊下が作りたかった」という理由だけで完成してしまったので、急遽そこは恐竜用の門などを作り繁殖小屋にしました。
ちなみにここは中型までしか中に入れないので、別に大型用の繁殖小屋も作りました。
また別館建設と同時期に敷地全体に壁を作成。
これで一気に城塞というか砦というか、雰囲気が出ました。
また城壁の入り口には最大サイズの門を作りました。これでティラノサウルスもスムーズに出入り出来ます。また門は2つ作りました。これは敷地内で放浪モードになっている恐竜達が逃げ出さない為の二重扉となります。
また本館2階にはボイラー室(発電機と旋盤の部屋)があり、そこから各所に電線を張りライトも付くようになりました。ま、ガソリン次第ですが。
加えて本館脇には孵化部屋を作成。
エアコンも設置して温度管理が出来る部屋を作りました。
かくして数日間の我々はこの拠点に尽力し、結果、過去最大級の拠点となりました。
まだ完成ではありませんが、ほぼほぼ一段落というところまで来たのではないかと思います。
落ち着いたら、今度はここを起点とした遠征などにも行きたいですね。