SAMURAI RAVE

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10月12日の日記

10月12日。

とりあえずゴッドイーターレイジバーストを起動。ストーリーをいくつかクリアしてみる。先日ネットで調べて作ったメテオのバレットがいまいち当てにくい。当たればかなりダメージが出るんだけど。

それといい加減ブラッドアーツ「血濡れのツァンナ」が覚えられない。もう少しなんだけどなぁ。

 

その後思い立ってARKを起動。

改めて新マップ来るまでにアベレーションをちゃんとやろうかなと決意。でもアベレーションってなんかモチベーション維持出来ないんだよなぁ。

アベレーションにはほぼ新規のサバイバーのデータしか無かったので他のワールドから転送しようかと試みるも、オベリスクが近くになく断念。仕方なく自力で上げていく事に。

「しゅりけんガールズ」の件もあるので変に難易度を調整する事もままならないまま、とりあえず始めてみたけどやはり大変。拠点を作る場所の確保に、ろくに装備も無いのに歩き回っていたら大量のラプトルやらラベジャーやらになぶり殺されてまくり。それでもなんとかラプトルをテイムしたりラベジャーをテイムしたりするものの、今度はテイムしたラプトルやラベジャーごとなぶり殺される羽目に。

もうすでにそこそこモチベーション下がりつつあるところでなんとかサルコスクスをテイム。そして慎重に行軍し、ようやくそれなりの場所を発見。

水場があって、近くに金属があって、かつ石と木材とが拾える場所。

 

というわけで石で拠点を作成。

手早くすりこぎと製錬炉と作業台とチェストとベッドを作成し、まず一安心。やれやれ。

途中、暇潰しにリオさんも参入したものの、その後は明かりになるバルブドッグをテイムして終了。

 

アベレーションをやる目的としては、今度来る新マップに各マップで独自のエングラムを会得したサバイバーを転送したいから。

今現在アイランドにいるサバイバーをメインとし、アベレーションにいるサバイバーはオベリスクまでのルート確保の為のサバイバー。ただしアベレーションのオベリスクは調べたらかなり過酷なところにあるようで、それなりに頑張らないといけないっぽい。大変だわ。

とりあえず今の拠点をベースにオベリスクまでのルート確保をしていきたいと思っています。

 

でも今夜はゴッドイーター3体験版もしたいからなぁ。

時間があまりないなぁ。

 

 

ARK新DLC続報とその他ARKについて

開発が先月発表会を開いたそうで、その内容が公開されました。

 

まず新DLCについてですが、ちょっと予想外の展開に。

 

ボスの名前が「キングカイジュウ」と言うそうです。

カイジュウ?なんだそれ?と思いましたが、どうやら映画などの影響でワールドワイドで「巨大なモンスター=カイジュウ」という認識が高まっているとか。にしても日本人としてはどうなのかな?というネーミングですが…。

このキングカイジュウは「現在いる最大の恐竜が、キングカイジュウの爪の先程度の大きさ」という事で、額面通りに捉えればティタノサウルスが爪の先程度のとてつもない巨大な生物であるといいます。

その他、カイジュウという中ボスもいるようですが、問題なのは「カイジュウは専用エリアにしか存在しないが、キングカイジュウはどこにでもいる」という事。いやいや、おかしいでしょ。ティタノサウルスが米粒くらいにしか見えないレベルの恐竜がその辺を闊歩してるんですかね?どういう事?「丈夫な拠点を作りましょう」とか呑気な事を開発は言っているようですが、丈夫なってレベルでなんとかなるんでしょうか。

 

そして最も驚いたのが、そのキングカイジュウとの戦いかたです。

まともに戦っては勝てないので、サバイバー側も「カイジュウより大きな、キングカイジュウよりは小さいサイズの合体ロボットに搭乗して戦う」とか。

 

 

合体ロボット?なに?

 

 

しかもロボットは各パーツ毎に搭乗する事が出来て、複数のサバイバーで協力して操縦するとか。

 

 

 

なんか、世界観変わってません?

 

 

なんか色々と予想外過ぎて、どうなんだか分からなくなってきました。

ま、ARKそのものは好きだからプレイはするでしょうけど。

 

 

その他のARKのお話としては、まずNintendo Switch版の発売が決定したそうで。PS4の全ての要素がちゃんと出来るし、携帯機モードでもちゃんと動くそうです。

ま、今更我々はSwitchではやらないでしょうけど。

 

 

そしてもうひとつ。

来年コンシューマ版も含めていよいよPix ARKが製品版になるとか。

これは、いわゆるボクセルベースにARKの要素を取り入れた…というか、もうマイクラ的ARKでいいでしょう。

水城はsteam版を持ってますが、最初の最初に購入したので動作が不安定でプレイしてませんでしたが、ある程度改善されたんでしょうかね。

イクラもARKも好きな我々としては良いゲームだと思うんですが。それとも好きな物を組み合わせたら好きな物になるとは限らない、という結論になるのか。

とりあえず久しぶりに起動してみましょうかね。どうなってるのか確認する為に。

 

ま、とりあえず色々楽しみな事があるので期待しましょう。

ARK新DLCについて

『ARK: Survival Evolved』拡張「ARK: Extinction」が11月に配信! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

 

ARK: Survival Evolvedの新拡張パック「ARK: Extinction」が11月に配信予定となっております。

 

本作は荒廃した地球を舞台とし、科学的、有機的な生物が共存している模様なので、具体的には通常の恐竜とTEK恐竜がどっちもいるという意味だと思われます。

 

そういう意味も含めて現在通常のマップにもTEKが出没しているのかもしれませんね。

 

で、気になるところとして、タイタンと呼ばれる巨大恐竜?恐竜メカ?が登場するとか。どれくらい巨大なんでしょうか。現在ではティタノサウルスがとてつもないサイズ感ではありますが、それを超えてくるんでしょうかね。

このタイタンはほぼ間違いなくボスでしょうから、アーティファクト収集やら洞窟攻略やらを経ての登場だと思われますので、そういう意味では今アイランドで洞窟攻略とアーティファクト収集をしているのは良い練習になるのかもしれません。

しかしよくよく調べると洞窟攻略の段階で見たこともないようなボスが存在する様子です。PVでは、あのティラノサウルスが後退りしている姿が見てとれます。

 

新しい恐竜やアイテムもあるようです。

短距離ワープを行う小型ドレイクのようなTEK恐竜や、ガス虫と呼ばれる恐竜。背中に装着するとジェットパックのように飛行出来る?

アイテムはバルーン。アイテムをくくりつけて飛ばして運べるもの。ただしバルーンを撃ち落とされるとアイテムも落ちるそう。

ドローンも実装されるみたいですね。

そしてアイスキューブ。これがすごくて、恐竜を氷漬けにして小型化し、持ち運べるように出来るというもの。重さはそのままだそうなので持つのは大変そうだし、氷は少しずつ解けるみたいですが。

 

…というか、これ、ポケ○ンのモ○スターボールですかね。アイスキューブはトレードも可能みたいですし。

 

 

 

PVを見てマップの雰囲気としては、まずはアイランド、センター、ラグナログの様な色鮮やかな世界ではなく、「過去」を感じさせるような廃墟などがある雰囲気でした。昔は栄えていたのかな?と思わせるような。ですが後半には鮮やかな自然の景観も見て取る事も出来ました。場所によるんでしょうね。

 

 

気になるのは、マップの広さはどれくらいなのか?という事。それとやはり構造ですね。バイオームはどういう分布になっているのか。

難易度は調整きくのでいいとして、それでもボスの強さはどれほどのものなのかというのもあります。

 

何にせよ楽しみです。

アベレーションはちょっと暗くてやりにくく、結局それほどやり込めずに終息してしまった印象がありますし、スコーチドアースについてもどこまで行ってもひたすら砂漠ばかりで景色が良くなかった。こう見ると改めてARKって景色は大事なんだなと思いますね。いつも拠点建てようとする時は景色とか考慮していますし。

 

そういう意味では、アイランド、センター、ラグナログは楽しかった。特にラグナログは砂漠から森、雪山、火山など一通りのバイオームが揃っていて飽きませんでした。センターは浮遊大陸なんてのもあったりしたし、アイランドは標準的な環境を提示してくれていて、我々はアイランドが最後にちゃんとプレイしたマップになりましたがオーソドックスで良いマップだと思います。

 

とにかく、今はアイランドで色々やってますが、新しいマップが来たら移行します。それまでアイランドを楽しむのと…

 

「延期にならない事を祈りながら」

 

待ちましょう。

iPhone XSなど

個人的な趣味として、モバイルとかガジェットとかが好きです。専門家でもないのでそんなに詳しくはありませんが。

 

特に今も使っているGALAXYが大好きで、もう3台ほど買い換えながら使っています。

 

さて、そのGALAXYの最大のライバルでもあるiPhoneが新商品を今月に発表しました。ちなみに水城はiPhoneは3GSから5Sまで愛用してました。

iPhone XSとXS Max、それとXRです。

 

というわけで、この機会に今のiPhoneについて書いてみようかなと思います。

 

 

個人的にiPhone Xは好きでした。

デザインも良かったしスペックも十分過ぎる。カメラも良いし、10周年記念モデルとして納得のいくものでした。iPhone8Plusと並べると、Xの方が本体は小さくて画面は大きい。ノッチについては賛否あるようですが、それでも全体のバランスはとても良かった。

 

ただこのiPhone Xを見て思いました。

今までより更に難しい端末になったものだなと。

 

iPhone自体がそもそも根本的に、Appleの仕様の制限の中でのみ扱える端末です。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、例えばAndroidは制限というほどの制限はありません。

メリットとして見るなら、端末からOSまで全てをAppleが手掛けている以上とてつもないバランスを保つ事が出来ます。ひとつひとつの「やりたい事」がストレス無く動くというのはガジェット好きには理想的だと思います。

ただしデメリットとして挙げれば、全てはAppleが思うがまま。Appleが出来ないと言ったらiPhoneでは絶対に出来ません。これは、そういう事に対応出来る方…柔軟さや要領、頭の良し悪しではなく、ちゃんと自分の端末を自分の責任で扱おうとする人にとってはさしたるデメリットにはなりません。でも世の中にはiPhoneというブランドだけで購入しながらも自分の端末に責任を持たない人がいます。

 

そういう人にとってiPhone Xは厳しい端末だと思いました。

とても高額で、今までのiPhoneとは操作法すら一新された上にそれに対して文句なく、これが自分の端末だと責任を持つ必要があります。

ブランドだけで購入したところで猫に小判と言えるでしょう。

 

そしてこの度発表されたiPhone XS

更に高額となり、そのくせXからの変化の分かりにくい端末です。色が増えた?容量のラインナップが増えた?そんな事は「おまけ」程度です。

 

防水性能が1ランク上がりました。

水深2mに30分沈めても浸水しないレベルです。もちろん基本的に温水や海水などはこの内容とは別物なので防水でもNGです。

カメラにポートレート機能が追加され、更に撮影後に背景ボケを調整する事も可能です。

SoCがA12 Bionicになりました。世界初の7nmプロセスを使ったチップです。通常SoCが良くなると処理能力が上がるとなるわけですが、確かに多少良くはなっているようですが、それよりもカメラに性能を振っているようです。あまり詳しくは分かりませんが、とにかく認識能力が上がった事によりカメラで写し出すものを端末で処理する能力が向上したという事だと思います。この辺り難しくてよくわかりません。

 

 

変わった事って、こういうところです。

専門家だって分かりにくいんじゃないでしょうか。

水城なぞは「つまり、どういう事だってばよ!」と言いたくなりました。

 

 

その分かりにくい内容に、X以上の高額なお支払出来ますか?

 

 

 

遂にホームボタンという大きな財産を捨てたiPhone

Appleの言う快適さ、上質さを知る為には、それなりのものが必要です。

携帯キャリアの乗り換え特典も国の意向により少なくなる今、決して安いとは言えない、むしろ高い端末でありながら使う人への要求も大きな端末です。

果たしてどこまで日本人のブランド思考は付いていけるんでしょうか。

 

iPhoneは良い機種です。

理解し、自分の端末に責任を持てる方には。

 

今回のiPhoneはどうなのでしょうか。

熟練サバイバー(笑)ふたたび!

本来なら新しいDLCが来てからやる予定だったんですが、我慢出来ずにやってしまいました。

Arkのサーバー、レンタルしました。

 

これでまた我々は「250mの呪縛」より解き放たれ、自由を手にいれる事が出来ました。ま、要するに金払っただけの問題ですけど。

 

こうなった経緯(言い訳)としては、やはり復帰メンバー芽衣ちゃんがArkを購入した事に起因します。

芽衣ちゃんがArkを購入したという事で、先日非専用サーバーでプレイしました。ホストは芽衣ちゃん。マップはアイランド。

 

やってみて思った事として、まず改めてArkって何をしていいのか分からないゲームなんだなと実感。どういう理由かは聞いてませんが、結局芽衣ちゃんの初プレイは「ドードーをテイムして、あとはみんなに付いていき、ひたすらドードーの可愛さを説いて終了」というものでした。これでは何も楽しさが分からない。

やはり自分で何かやらないと何も始まらないゲームであり、慣れている我々は呪縛があっても「じゃああれやろう」とかになるんですが、おそらくは初めてプレイした芽衣ちゃんは何をしていいのか分からなかったのではないでしょうか。

また、呪縛はメンバーだけでなくホストをも苦しめるものです。初めてのプレイでいきなりホストだった芽衣ちゃんは、何度かメンバーから「ああ、ホストもう少しこっちに寄って」などの発言をされていました。

 

そんな事があり、これでは自分で何かを成し遂げるという楽しみが伝わらないと感じた次第です。

 

 

 

…ここまでが表向きの理由です。

もちろんここまでにも何一つ嘘偽りございません。

 

 

ただまぁ、結局。

我々も呪縛抜きでやりたかっただけっていうね。

 

 

 

 

まぁ、とりあえずレンタルサーバーに芽衣ちゃんが来たら責任持って保護と教育を行います。

 

さて広い世界を満喫するとしましょう。

動画編集中【Dead By Daylight】

編集要員として水城とリオさんが名乗り出たので、各自編集をしています。

今は、少し前に撮影した「Dead By Daylight」を、水城が第一回、リオさんが第二回をやってます。

 

これが終われば、ストックの動画もほとんど無くなるので次の撮影をしていこうかなと思っています。

 

次は、今夜から始まるモンハンのマムタロトか。

それとも芽衣ちゃん加入でのArk:SurvivalEvolvedか。

 

そんなわけで、更新スピードを早めていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

MHW:ベヒーモス戦にあたり注意すべきこと

遂に登場したベヒーモスだが、注意しなければいけない事がいくつかあるのでまとめようと思う。

ベヒーモスの経験の有無問わず、目を通すといいかもしれない。

 

ベヒーモスの攻撃】

 

○メテオ

空から隕石が落ちてきて大ダメージ。着弾地点には思っていたより大きな当たり判定があるので注意が必要。

1~3くらいまで連発する。

 

○サンダーボルト

ベヒーモスの頭付近の地面が一瞬で帯電し、次の瞬間標的に対して落雷。帯電は前置きなしに行われ、雷やられになるので気絶値に気を付ける。

 

ミールストーム

詠唱開始後、標的になったプレイヤーの足元に風が発生(この時点では何の影響もなし)。風はプレイヤーの動きに追尾していく。数秒後、そのプレイヤーが発動の瞬間にいた場所にクシャルのような竜巻を発生させる。

かなり長時間その場に竜巻が残るので、標的になったプレイヤーは戦闘の邪魔にならない場所へと移動してミールストームを発生させるのが一番セオリー。

 

○コメット

メテオと同じように隕石が降ってくるのだが、メテオがすぐに落下してくるのに対してコメットはミールストームのように標的になったプレイヤーの足元に赤いマークが表示され、その後隕石が落ちてくる。

そして隕石はその後もエリアに残る。ただしベヒーモスの攻撃でコメットは飛散する。エクリプスメテオ回避に必須の隕石なので、コメットが落ちてきたらその場所を把握すると共にベヒーモスは少し離れたところで戦うよう上手く誘導出来た方がいい。

 

○エクリプスメテオ

今のところ、エリア1つに対して1回使ってくる「絶対に死ぬ」技。回避には基本的にコメットが必須。

詠唱を行うと空が赤くなり、やがてエクリプスメテオが落ちてくる。回避する為には前述したコメットの後ろに隠れる。注意しなければならないのは、あくまでエクリプスメテオの着弾地点に対してコメットの裏側に隠れるのであって、ベヒーモスに対してコメットの裏側に隠れるわけではない。

かなり高難易度ではあるが、新しくもらえるジェスチャー「FFジャンプ」で回避可能らしい。

ちなみに最初のエリア以外は必ずエリア移動する前にエクリプスメテオを使う。つまり終わるとエリア移動していく。また最後のエリアでベヒーモスを倒す際に「ベヒーモスの体力がゼロになると、クエストクリア前に最後のエクリプスメテオを落としてくる」というルールがある。つまりは最後に倒した時に必ずエクリプスメテオをしのがなければクリアにはならないという事。

 

○地面から火柱

名前がない攻撃。ベヒーモスの頭からV字が広がるように地面から火柱が立つ。この攻撃は「ガード強化」が必須であり、つまるところタンク役をするには必須スキルとなっている。

 

○掴み攻撃

3つ目のエリアで使ってくる技で、これはガード強化があってもガード出来ない。しかも掴まれると裂傷となる。ここではヒーラーがタンクを助けるように動かないとタンクとしてはかなり厳しい。

 

○尻尾回転

ベヒーモスの攻撃は主に上記にある魔法攻撃に注意すべきだが、唯一通常攻撃で注意すべになのが尻尾回転。

かなり広範囲にわたって攻撃が行われ、更には火力も高い。タンクが敵視を取っていても一瞬でアタッカー達が殲滅されるおそれがある。

事前に溜め込むようなモーションを行うので、出来ればそれを見て距離を取りたい。

 

 

 

これらを見る限りベヒーモスの攻撃は、そのほとんどが注意すべき攻撃である。なのでプレイヤー側もいつもとは違う対策が必要になる。

その要素として「役割」があり、「タンク」「ヒーラー」「アタッカー」の3つになる。

 

◻️タンク

弱点である頭を攻撃するとヘイトが蓄積し、ある程度溜まると「敵視」がつく。「敵視」がつくとそのプレイヤーに対して赤いラインが表示され、その間はベヒーモスは基本的に敵視の対象に攻撃を行う。

それを利用するのがタンク。

タンクは「ガード強化スキルをつけた、盾を持つ武器種」が基本。

タンク役は出来るだけ敵視をとって立ち回る。そうすればベヒーモスの攻撃は主に頭の前にくるものが多いので、他のメンバーは後ろ足から尻尾へかけて攻撃すればある程度安全に攻撃出来る。

タンクが敵視をとったら他のメンバーは総攻撃。また、その時は出来るだけ敵視をとってほしいので敵視をキャンセルさせる「閃光玉」などはあまり使わないのが好ましい。(乗りや状態異常は、それはそれでベヒーモスを拘束するので構わないと個人的には思うが、閃光はほぼ拘束力を持たない)

 

◻️ヒーラー

一応本来のヒーラーの役割としては「ガードに専念するタンクが回復する暇もないのでヒーラーが補助する」というものかと思う。なのでアタッカーは出来るだけ自分で回復を心掛ける。どうしてもという時はもちろん補助すべきだと思うが、ヒーラーからしても全員の補助をしようとすると回復が足りなくなる。

ヒーラーは「納刀が早い武器種」が適任であり、要するにいかなる時でも可能な限り素早くアイテムで補助してあげられる武器が良い。なのでそもそも武器をしまう必要のない片手剣や、虫棒のようにしまうのが早い武器が良い。

 

◻️アタッカー

つまるところ「タンクとヒーラー以外」ではあるが、とにかく火力を盛って殴る。出来るだけ効率良くダメージを与えられる武器がいい。

アタッカーの役割は難しい事はない。死なず、戦う事。

主に後ろ足付近に陣取ってタンクやヒーラーの分も攻撃をする。特にタンクが敵視取っている時には全力で攻撃。アタッカーが戦う為にタンクとヒーラーはいるのだから。

 

 

 

 

最後にベヒーモス戦で覚えておくといいかもしれない事を。

 

 

ベヒーモスはエリア移動直前にエクリプスメテオを落とす。また最後のエリアにおいては「クエストクリア直前、つまりベヒーモスが体力ゼロになる」とエクリプスメテオを落とす。

 

△エクリプスメテオはコメットの他にジェスチャーの「ジャンプ」で回避可能だが、かなりタイミングが厳しい。

 

ベヒーモスの進行ルートは「テオの寝床ルート」と「ネギの寝床ルート」がある。

「テオの寝床ルート」に行く条件は、2つ目のエリアが終わるまでに部位破壊が1つでも終わっているかどうか。

 

ベヒーモスに「閃光玉」「状態異常」「乗り」が入ると敵視がリセットされる。タンク以外の人が敵視をとってしまったら閃光玉でリセットするといい。

 

ベヒーモスの掴み攻撃は、必ず掴まれた相手は敵視をとってしまう。

 

 

 

 

 

長くなったが、これらを踏まえて戦いに臨むと大分楽になると思われる。

 

 

最後に、あくまでもこの記事の内容は通常のベヒーモスについてであり、今後配信予定の「極ベヒーモス」は別物だと思われる。