SAMURAI RAVE

youtubeチャンネル「SAMURAI RAVE」のブログとなります。

人間観察日記2【SIMS4】

妙な引っ張り方をした前回ではありますが、もう既に当事者には報告したので簡潔にお伝えします。

 

 

いなまっちゃんと共に共同生活を始めたゆうとしょうちゃんでしたが、ある時事件が起きます。

 

ソファで歓談するいなまっちゃんとゆう。

しょうちゃんはお腹が空いたんでしょうか、台所のコンロに立ちます。

 

そこで事件発生!

 

 

 

 

 

 

コンロとしょうちゃんが炎上。

炎上って、変な書き込みしたとかじゃなくリアル炎上ですよ。

 

これにはさすがに放置もしておけず、しょうちゃん以外のふたりに消火指示!

 

 

…あらぁ?

 

リアルな本人達もそうなるのか、どうなのか。

指示を出したにも関わらず右往左往するばかりでオロオロしてます。そんな間にもしょうちゃんは燃え続けており…

 

たまりかねたふたりは道に出て助けを呼びます。

が、無情ながら誰も立ち止まってくれません。

 

 

そうこうしているうちに遂にこのメッセージが。

 

 

「しょうちゃんが焼死しました」

 

 

 

あーあ…

 

 

 

ほどなくしてふたりは家の中に戻ってきます。しょうちゃんが死んで鎮火したからでしょうか。

 

 

 

泣き崩れるゆう。

 

 

…そしてしょうちゃんを迎えに来た死神(このゲームは死ぬと死神が死体を回収にきます)と談笑するいなまっちゃん(!)

 

 

どうなってんの?w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこんなに早く退場してもらっても困るので、改めてしょうちゃんを作り直し、いなまっちゃんとゆうの世帯に突っ込みました。何か思うところがあるやもしれませんが、表面上は禍根なく生活しているようです。

 

人間観察日記1【SIMS4】

気まぐれで「SIMS4」を購入しました。

ずっと気になっていたゲームではあったんですが、なんだかんだと買わずにいたわけです。で、なんでか分かりませんが急に欲しいゲージが満タンになり購入となりました。

 

要するに人間観察するゲームであり、人生を観察するゲームです。

何が近いかと言えば育成ゲームとかですかね。

 

シムというキャラクターを作り、それを世界に放り出すところからスタートするわけです。

シムには願望というものがあって、それがまぁ、人生の目標となるわけです。

 

 

というわけで、テストで水城を作りましたがあまり面白くなかった。まぁ、俺なんてそんなもんです。

 

そこで、面白さならこの方でしょう!というところで「いなまつ」さんの登場です。名字は面倒なのでランダムでやったら「ウィンター」となりました。

 

というわけで「ウィンターいなまつ」さんの登場。

 

でもね、ひとりじゃ寂しいやん…

 

 

 

 

 

 

というわけで、このお二人です。

 

 

「ゆう」さん

「しょうちゃん」さん

 

名字は忘れた。ま、いいでしょ。

 

 

 

 

そんなわけで、この3人をひとつの世帯に入れて観察してみましょう。

 

 

 

 

 

…この時はまさかこんな事件がおきるとは思っていなかった。

 

 

 

 

 

 

つづく

帰ってきた熟練サバイバー日記4

やはりArkの醍醐味と言えば拠点作りです。

単に建物を作るというだけではないわけです。

 

例えば。

 

地形に対する建築物のアプローチ。

マインクラフトのように地形を変えられるゲームではない以上、地形と共存していかなければなりません。

だからこそ、毎回同じような建築物は建ちません。というか基本的に作れません。坂道なら土台が敷けないから代わりにどうやろうか?とか。

 

次に周りの環境です。

この地域では何が採取出来て、どういう恐竜が生息しているのか。それによってテイム出来る恐竜も変わってきますし、採取出来るものによって作れるものも変わってきます。

 

次は拠点のサイズです。

大きい?小さい?せっかくなら大きくと言ってもそれ相応に手間は掛かるし、加えてそのエリア自体の処理も重くなります。それに広すぎると内部での移動が多くなったり、そもそも内装が置ききれなかったりと言う問題もあります。

適切なサイズが大事と言う事になるわけです。

 

他にも内装をどうするとか、恐竜達をどう待機させるとか、いろいろあります。

 

 

というわけで、新しい拠点を作りました。

場所は砂漠とレッドウッドの間を通る山脈の頂上付近の、ある程度平地になっているところ。

 

 


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奥が砂漠なのが分かるでしょうか。

中央に拠点があって、右と下方向に道があります。そこを遮るように巨大門を設置。更に壁で囲ってあります。

 


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こちらはアルゲンからの空撮です。

右奥にも門があるのが分かると思います。

これで外部からの侵入を防ぎます。

 

拠点自体は石造りのもので、平地に近いだけで実際は斜面だったので、土台は使わず、柱の上に天井オブジェクトを置いて床にしてます。

大きさは3階建て。2階および3階にはスロープで上ります。3階は小部屋のみで2段ベッドと地図が貼ってあります。

 

拠点の内部および外周には照明を配置。

電源は拠点天井上に設置した風力発電機からです。

 

敷地はかなり広く、そこに恐竜達が待機してます。

また、展望台も1箇所設置して、眺めも良好です。

 

 

それと、この拠点近くに赤のオベリスクがあって、その近くに海洋探索用の小屋もあります。小屋のそばにはメガロドンも待機してます。ここで原油や真珠などを採取する予定です。

 

 

このように、そこにある地形に対してどういうアプローチするか考えるのもArkの楽しみのひとつだと思います。

MHW:導きの青い星クリア

HR100で解放される最後のフリークエスト「導きの青い星」をクリアしました。

内容としては、歴戦クシャ、テオ、ネルギガンテの連続。場所は龍結晶。

 

正直申し上げて難しくありませんでした。

まず闘技場なわけでもないのでエリアは広く、合流も全くありませんでした。古龍だからなのか、討伐時間が早かったからか。

 

個々の強さも、まぁ、歴戦なので攻撃力はあるんでしょうが。何せこちらとしては、クリア優先で素材とかもどうでもいいので、部位破壊とかも意識せず戦ってましたし、体力はむしろ3体いるせいか低い気がしました。

 

結果、スムーズに各個撃破しクリアです。

武器も、今回ほとんど使ってないハンマーでした。

 

回顧的な話になりますが、やはり「モンスターハンター」などといった超高難易度クエストを、極限の緊張感の中でやってきた身としては簡単でした。

 

あれらのクエストは、準備の段階から戦いは始まっていました。何をどれだけ持っていくか限られた中で吟味し、それらのアイテムをどのモンスターにどう使っていくか戦略を練り、いざクエストになってからはたった一撃が戦況を狂わせ、余裕の無い時間を確認しながらチリチリとした緊張感の中で持てる全てを使って討伐していく。

 

その後に待つ達成感たるや、得難いものだったと思います。

 

 

まぁ、今回のような簡単なクエストがラストである事は、別にそれが悪いとはいいませんが。

 

 

 

とにかくこれで全てのフリークエストをクリアしました。めでたくクリアマークも全てゴールドになりました。

 

 

ここからです。

個人的にはここからがモンハンのスタートだと思ってます。

 

最終強化の武器を集め、カスタム強化をし、スキル珠を集め、より高難易度のクエストをやれればなと思います。

MHW:アップデート情報/帰ってきた熟練サバイバー日記3

MHW

 

遂に大型アップデートが3/22に配信されるという事で。それに加えて某配信者のモンハン動画を見た時に、やり込みが全然違う事に驚き、俺もまたモンハン熱が上がってきました。

 

珠もそういえばレアなものが取れてない。

ハンターランクにしたって100にもなってない。

武器もまだまだ強化途中。

 

これはやらねば!となった次第です。

 

どういう訳か、最近やたらと笛に興味があって、ソロでも笛を多めに使ってます。

旋律が表示されるようになってかなりハードルが下がったように思いますが、ちゃんとした火力を出すためには演奏込みで戦わないといけません。

その演奏のモーションが独特で、まだ覚えきれてません。でも演奏は火力もあるし、モーションによっては移動量が多いので回避に使えたりもします。それらを使いこなせるようになれば、すごくカッコいいと思うし、なんかモンスターを翻弄しているように思えます。

 

他にも相変わらず様々な武器に手を出しているので、使ってない方をピックアップした方が早い。ちなみに使ってないのは双剣ライトボウガンです。

それらの自己スキルも上げていきたい。

 

モチベーション的に、歴然古龍しかないと上がりませんでしたが、イビルジョーの参戦と来月もまたアップデートがあるというのをモチベーションにして頑張りたいですね。

 

 

【Ark】

 

ひとまず今いる拠点は完成しました。

 思えば良い立地でしたね。景観も良かったし、重要な素材も集めやすい。近くにロックエレメンタルいるのは悪く見たら邪魔ですが、どうせうちの恐竜達は負けないので、そうなると原油など剥ぎ取れるので悪くない。

また風力発電が上手く動いてくれたのはかなり大きいですね。

 

で、昨日の終わり際に下見に行ったんですが。

新しく拠点を構えようかなと。

 

というのも、白狼のそばについて慣れてない白狼をサポートするという意味を込めて今の拠点にいたわけですが、大分白狼も慣れてきたようですし、そろそろ一人立ちしてもいいかなと。

なんだったら、置いていく設備はいなまっちゃんとふたりで使ってもらってもいいし。何せ作ろうとすると凄まじく大変な工業炉と化学作業台がありますからね。

 

新しい拠点は、マップ東の端。

砂漠とレッドウッドの境目にある金属鉱石の山の上に構えようかなと考えてます。

そこはまず地面が平らではないので、土台を使わずに天井を床にして柱で支えるような作りの拠点にしようと思ってます。

立地としては、金属と黒曜石はすぐありますし、もちろん石もあります。すぐそばにあるレッドウッドに行けば植物系素材もあるでしょう。水だけどうしようかなというところでしょうかね。海はそばにありますが、高度が違いすぎるので。

 

何にしてもArkは、目的を見いだす事がモチベーションになります。自分で何をやるか決めて、それに対して行動していくゲームなので、新しい拠点を作ろうと決めただけで個人的にはモチベーションアップです。

 

 

【雑記】食べ物を「観る」のが好き

前からなんというか、食べ物を「観る」のが好きみたいで。

 

テレビ観ると、バラエティ番組をよく観ます。

なんでバラエティなんだろ?というところ。特に面白いとも思わない番組が多くて。でも観てる。

あー、そうか。食べ物の紹介やらが好きなんだなーと。

食レポとかもどうでもよくて、美味しそうな食べ物を観ているだけで楽しかった。

それに加えて、美味しそうに食べる姿も好きなんです。だから食べてるタレントも、本当に美味しそうに食べる人だと好感が持てます。

 

思えば神のローカルバラエティ「水曜どうでしょう」でも大泉洋が謎の料理を振る舞うところとか、あとあのふたりが食べてるところを観るのも大好きだった。

同じく北海道ローカル「おにぎりあたためますか」も、豚一家の食べっぷりが気持ちいい。

 

個人的に大好きなドラマである「孤独のグルメ」なんかはもはや孤高の存在。

 

その流れで最近たまに観ているのが、食べ物系のアニメ。まぁ、あまりアニメを観ない俺としては珍しく率先して観てます。

 

ただ…うーん。なんというかね。

 

アニメは、なんかちょっと…。

 

 

昔からある表現ですけど、あの、なんというか、大袈裟すぎるリアクションがちょっと苦手。特に最近のアニメだと女の子が登場するものが多くて。ちょっとねぇ。

 

 

 

なんかやっぱり、食べた時のリアクションは自然な方がいいです。

そういう意味だと「水曜どうでしょう」のような一切飾らない素のままのリアクションや、「孤独のグルメ」のような淡々とした黙々としたような方が自然に思えます。

 

 

 

 

まぁ、食べ物を「観る」のが何故好きなのか。

俺自身に問題がある事は分かっているのです。

俺自身、過去に胃を壊し、それ以降はたくさん食べるのがそれほど得意ではありません。少なくとも壊す前よりは。それととても俺自身が偏食なので食べられないものが多い。

だから、何でも美味しそうに食べる姿を「観る」のがなんというか好きなんです。

 

 

あんな風に何でもたくさん美味しく食べられたらいいなぁ、と思いながら。

 

 

 

 

 

 

 

若い頃、胃を壊した時。

2/3を切除しました。

腹膜炎という病気。

胃を全て切除する人もいるそうです。

全て切除すると、その後食べるのが美味しくなくなると聞きました。

少しでも残れば、その後は元の大きさに戻るそうで。

 

なんというか、今だってそんなに何でも食べられるわけでもありませんが、少しだけでも胃が残ってくれて良かったなぁと。

 

企画発表【ARK:Survival Evolved】

さて、ARK:Survival Evolveにおけるジョニーくん依頼の企画物の発表をしたいと思います。

 

 

まずは参加者。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しょうちゃん(リーダー)

ゆう

いなまっちゃん

 

 

 

この3人が参加者です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次にマップです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Scorched Earth

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの過酷な砂漠に、いよいよ熟練サバイバーが帰ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、実際やる企画は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは当日発表します。

ま、Scorched Earthという段階で大変だという事は、少なくとも参加者のみなさんは分かるでしょう。

 

 

例え設定で強くしたところで、抗えない気候変化におののく事でしょう。

 

突き刺さる日差しに悲鳴を上げながら、ぜひクリアを目指して頂きたい。

 

 

 

来週より撮影開始です。

よろしくお願いいたします。