SAMURAI RAVE

youtubeチャンネル「SAMURAI RAVE」のブログとなります。

御巫山戯の里の悩みのようなもの

毎日、御巫山戯の里は盛況です。
嬉しい悲鳴というのはこういう事でしょうか。遂に参加者は60人を超えました。
夜に賑やかなのは勿論の事、場合によっては昼や更には朝にも人がいる模様です。

このコミュニティを立ち上げた者として、それは大きな自信であり、成果だと思います。

ぶっちゃけた言い方をするなら、よくもまぁ、こんなに集まったものだな、というところです。

ただ喜んでばかりいられないのも常です。
最近気にしている事があります。
ただそれを言葉にした時に誤解を与えてしまう可能性があるなと思い、ツイートではなくブログにした次第です。

なのでまず明言すると、このブログの文章の一部だけを切り取って誤解しないよう最初にお願いします。

ではその気にしている事とは何か?という事ですが。

まずはこの人数です。
60人を超える皆さんが参加しておるわけですが、想定以上です。
最近は「里長」などと冗談めかして言われる事もありますが、管理者としてこの人数をどう見るか。
正直、多いなというのが本音です。
その中でもアクティブに活動されている方、里に参加したものの自分の元々のコミュニティで主に活動されている方、そもそも活動が見えない方、様々です。

そもそも御巫山戯の里は、参加はともかくその後どれくらいアクティブに里内で活動するかは自由で、頻度についても気にしないで構わないと公言しています。だからこうなる事は分かっていました。

しかし、普段から里にいない方達はこの里をどう思っているんだろうと考えると不安でいっぱいになります。もしかしたらサポートが足らずに入りたくても入りにくい環境になっていないか、初動で入らなかったが故に入りずらいと感じていないか、そもそも入ってみたものの蓋を開けてみたら合わないなと感じていないか。

意外と思われるかもしれませんが、結構小心者なんです。いつもこんな事ばかり考えています。
ただそれでも少しずつアクティブに参加して下さる方は増えており、これまでTwitterで文字のみの交流をしていた方々と直接話せる機会が持てた事はこの上ない喜びです。


しかし、だからこそ気を付けなければいけない事もあります。

御巫山戯の里はまだ発足して間もないコミュニティです。以前から交流のあった方同士ならともかく、ほとんどの方はこの里で初めて本格的なコミュニケーションを取っているはずです。
俺やもうひとりの里長であるhaseriさんが、例えばどんなに年下の方からタメ口されてもそれほど気にしない性格なので勘違いしてしまう方もいたりするのかもしれませんが、相手のほとんどは初対面に近い方なんです。

それを踏まえて活動してもらいたいです。
ほとんどの方は、ほぼ初対面のような関係性の方からいきなり失礼な物言いされる事を嫌がります。当たり前です。

関係性というのは、この御巫山戯の里があるから完結するのではなく、あくまで御巫山戯の里はスタート地点なんです。

たくさんの方達と遊ぶ事が出来る環境は、ある程度整ってきています。昨今のゲームは大人数のマルチプレイを搭載したものもありますが、そのほとんどをやろうと思えば御巫山戯の里オンリーで埋められるくらいの人数がいます。

この(水城が言うのもなんですが)優れた環境を、どう使うかは、里民次第です。
中には親友と呼べるほどのパートナーを見付ける人もいるでしょう。そこまでじゃなくとも、信頼をおける仲間を探せた方もいるはずです。
今まではソロでしかやって来なかったゲームを、今度は誰かとやる事で更なる楽しみを見付けた方も多いと思います。

ですが逆に、他の里民から信用を失う事もつまりは可能なんです。
どちらに転ぶのかは、この御巫山戯の里は一切関わりません。その人次第です。

これだけの人数集まれば人的トラブルがあるのは当たり前だと思ってますが、無いにこした事はない。
そもそも、俺がこの里を設立した際に一番最初に掲げた3つのルール

「相手に何かを強制しない」
「自分がされて嫌な事をしない」
「挨拶をする」

を守る事が出来れば、おそらくほとんどのトラブルは回避可能です。



というわけで、この御巫山戯の里はコミュニティであり、コミュニティとは社会の縮図であり、つまりはここにいたら何でもOKという風にはならないという事です。
最初の気になる事も、後者の話も、こうした集団には絶対に付き物の悩みです。

でも悩みはしますが、この里は素晴らしい場所である自信あります。
これからも里長は悩んだり、色々手を尽くして里民のみんなが楽しめる環境を作りたいと思いますので、里民のみなさんも改めて省みてもらえたらなと思います。

最近の水城の個人的ゲーム状況

やれ「さむらじ」やら「御巫山戯の里」やらで俄にバタついておりましたが、そんな中プレイしているゲームの状況の報告。

【ARK】
公式サーバーのセンターに意気揚々と降り立ったものの、簡単な拠点を建てたあたりでその先が見出だせなくなりました。金属もあまり取れず、やはりどこにいっても柱があって建築は難しく、また徒歩ルートを塞ぐような巨大建築があり大きく迂回しないと進めないところもあったり。本当に公式は大変なところだと痛感。
そんなこんなしているうちに別ゲームに誘われたりして、気付けば最初に作った小さな拠点もロスト。
改めて公式が大変だと言われる理由の一端を垣間見えて、それはそれで満足してますが、本当はもう少しやりたい。公式を共に歩く誰かがいたら違うのかも。最初は少しサポートしてもらいながら、徐々に独り立ち。俺のようなユルユルサバイバーにはこれくらいが関の山。

そんな中、まだ生きていたレンタルサーバーの設定を多少は「マシ」にしてラグナロクで再開。
採取量は多いし、死ににくい。でも油断すると死ぬ。そんな社会人向け設定?かも。まだゆるいかな?分かりません。ゆるいと思う。
でも、上手く出来ないながらも建築したり、恐竜をテイムしたりとしてる内にARKの根本的な面白さを再確認。
厳しさに耐えて成し遂げる達成感も面白さだと思うけど、戯れるように下手な建築したり世界を巡るだけでも楽しい。

のんびりとこれからもARKはプレイしていきたいと再認識しました。


【APEX】
対戦型FPSは最初から苦手で、とにかくエイムにムラがある。当たる時はやたら安定するけど、当たらない時は全く当たらない。その割合は7:3くらい。もちろん当たらない方が7です。
でも一緒にやる人達がいると下手でも面白い。迷惑掛けたり、足を引っ張ってばかりだけど、楽しいから付いていきます。
ヒューズ使ってたけど最近はオクタンに変更。
武器はオルタネーター、301、フラットライン、スピットファイア、チャージライフルあたり。最近99とG7は当たらない。
気付けば御巫山戯の里にたくさんのゴールド以上のランク帯の方が増えて勉強になる反面、一緒にやると付いていくのでやっと。足を引っ張ってばかり。この間はマザーロード誤射しましたし。

現行シーズン途中からやりだしたので、次々シーズン辺りではシーズン序盤からしっかりプレイしてもいいかも?とか考えています。


【モンハンライズ】
HR7になり、解放待ちの雰囲気。
でもまだ装備は完成してなくて、ただお守りの何かあるらしいのでそこも停止中。というか他のゲーム忙しいのもありますが。
今回になってすっかりメイン武器がスラアクになってます。4の時メインにしてたんです。久しぶりにスラアクに帰ってきました。次点で双剣ガンランス
そういえばクエスト全クリアまだでした。そろそろやらないとですね。




やはり俺は広く浅くなんだなぁと感じております。もっとひとつに集中してやったりすればいいんだろうけど。それぞれをちゃんとやり込んでる人からすると「にわか」感がすごいだろうし。

でもゲームに対する向き合い方は人それぞれだし、こういう向き合い方もあると思ってます。
何よりそれぞれのゲームに没頭出来る方々への尊敬は忘れないようにしているし、俺は俺でこのゲームの仕方でも楽しめてる。
広く浅くやってる分、たくさんの方々とふれあうキッカケも持てますからね。

というわけで水城の最近のゲームの状況でした。
みなさんも自分なりの向き合い方でゲームを楽しみましょう!

【御巫山戲の里】の良さ?

この御巫山戲の里というコミュニティが出来てから、毎日大賑わいとなっております。
まだ開設して2週間にも満たないのに、参加者は40人を超えております。

正直言ってかなり驚いています。
何が良かったんでしょうね?

工夫というか、敷居を下げる為にやったのは、Discordというゲーマー向けボイスチャットツールを使っているにも関わらず「VC無しでも可」とした事です。
VCって昔より敷居は下がったと思うんですが、それでもまだ抵抗ある方もいるし、その方の環境によってはしたくても出来ないというシチュエーションがあります。そこで当コミュニティへの参加を断念して欲しくなかった、というのがあるんです。
VC無くてもいくらでも交流は可能です。聞き専、テキストのみ、なんでもいい。少なくともTwitter以上の交流は可能だと考えています。

それとhaseriさんの提案で大成功だったと思うのはロールの設定です。
これは参加者にしか今までは分からない内容でしたが、Discordは何もしないで使うとテキスト1文打つだけで全員に通知が行きます。これ、パソコンでDiscordやってる人ならそれほど邪魔でもありませんが(それでも通知音まで鳴ると結構ストレスだと思います)、これがスマホならどうでしょう。テキストチャットなんて誰かがしてたら通知音が止まりません。これはさすがに迷惑。
そこでまず当コミュニティのDiscordサーバーの通知をサーバー側でオフにしました。そしてメンションという機能を使うと通知が出るように変えました。(@~~~ ○○時からモンハンしませんか?みたいなやつです)
その後、ロール設定というのを追加しました。
これはサーバー参加者全員にお願いしていますが、自分がプレイするゲームをそれぞれ設定しておく事によってゲーム単位で通知ありのテキストを打てるというものです。
これによって例えば、ARKしかしない人にモンハンの通知が行ってしまうというようなシチュエーションを防ぐ事が出来るようになりました。

なんだ?ややこしいな。メンドイな。
と思うかもしれません。
しかしご安心下さい。
加入時に不明であれば、ロール設定全てサポートします。ロール設定さえしておけばとりあえずOKなので。


また、この御巫山戲の里の良いところは、参加者達が自発的に活動している事も素晴らしいところです。
得てしてこういった集団は、発起人が何かしないとどうにもならないという事があります。
しかし御巫山戲の里では、みんな積極的に「○○時からAPEX誰かやりませんかー」とか、「こういう事やりたいけど、誰か一緒にどうですか?」など飛び交っています。
またそういう発言じゃなくても、単にひとりでチャンネルで誰かが来るのを待ってる人もいたり。
もしくは「次、このゲームやりたいから抜けて別のチャンネルいきまーす」とか、そういうのもあって。

まぁ、活気あります。
あっちでもこっちでも盛り上がってるというか。

で、そんな中でもVC無しで聞き専してる人もちゃんといて。
連日いる方、たまに来る方、それぞれがそれぞれのスタイルで御巫山戲の里を楽しんでもらってます。


年齢も性別もプレイしてるゲームも、そのプレイスタイルも全く違うみんなですが、仲良くやれています。

これからどれくらいの規模のコミュニティになるか分かりませんが、真剣にふざけるというスタイルの元、それぞれがそれぞれの楽しみ方をちゃんと見出だせるコミュニティにしていければと思います。

「さむらじ」は半歩進む

さむらじはお陰様で毎回好評を得ており、Twitterなどでふとした拍子に「実はさむらじ聴いてます」と言われたりもするようになってきて。

ああ、自分がやってきた事は今のところ間違い無さそうだ。

そんな風に思えてきました。
これは自信過剰なのかもしれませんが、例えば1度でもそう言われただけでも水城にとってはとても大きな事でした。

まして「今度聴いてみますね」という声も頂く事があったりして。
少し勘違いでも、需要あるんじゃね?などと思ってもいいのかな?って。

そして「御巫山戲の里」というもうひとつのコミュニティを結成し、そこで言われました。

「もっと頻度を上げたら?」

「でも話す事なくなっちゃう」

「ならおたよりでも募集してみたら?」

ずっとおたよりはやりたいと思っていました。
でも募集かけて、全然おたより来なかったらショックだよなぁと思い、先延ばしにしていたんです。

まさか自分以外の方からそういう提案をされるとは思ってもいなくて。嬉しい半分、でもどうだろうと思う部分が半分。

でも、そんな事当たり前で。
水城は「三人称」というゲーム実況グループの「雑談放送」を聴いて自分もやりたいと思い、ラジオを始めました。
その「三人称」ですら、最初は全然おたより来なかったと「雑談放送」で言っています。
そういうのを恐れちゃ進まないんだなって思いました。

思えば初めて生配信をした頃、コメントも付かず、視聴も身内だけだったりして、それでも根気よくその環境に耐えて、しばらくして人が来てくれるようになりました。
同じ事ですよね。
おたより募集しても、最初から来る方が恵まれ過ぎているだけで。来ないけど、それを踏まえて何度も繰り返す事で少しずつ認知度が上がり、いずれ送って下さる時を待つ。

そういうものですよね。
最初から有名なんて事あり得ない。
少しずつ継続しながら積み上げていく必要がある。


そんなわけで、ほんの少しだけ「さむらじ」を進めてみます。半歩くらいだけ。

おたよりフォームを作成し、募集を掛けてみようかと思います。
おそらく「テーマ」を決めて、それに合わせたおたよりと、フリーのおたより。その辺りは他のレギュラーと相談して決めたいと思います。

先日新たにレギュラー入りした葉波さんも、葉波さんから入りたい!と申し出てもらえました。
聴いて下さる方も多くなりました。
Twitterでも「さむらじやってる水城」と認識されるようになってきました。
ゲストをお呼びする時も、いつも快諾して頂けています。

より楽しいラジオをお送りする為に。
やれる事はやろう。
「楽しい」に妥協はいらない。

近々、何かしらの形でこの正式なご報告もさせて頂ければと思います。

【御巫山戯の里】へ期待する思いを

いよいよ正式に活動開始したゲーマーズコミュニティ【御巫山戯の里】ですが、どういった思いで設立したかを綴りたいと思います。
共同管理人であるhaseriさんの思いもあるかと思うし、共通してる部分もあるかと思いますが、あくまでここは水城個人の思いです。

元々水城はネット上でのコミュニケーションで10年以上グループとして活動をしてきました。
始まりはネット。ですが昨今、何名かとは直接会って飲み会をしたり、旅行をしたり。ここまで来ると最早ネットの友達とは言えないくらいの長い付き合いになりました。

そこで得た結論として、やはり今の時代、きっかけがネットだろうが何だろうが関係はなくて。むしろこの時代であればネットがあるからこそ知り合えた人も多く、そこに大きな可能性を感じたというわけです。

そして生配信などの活動を経て、この中で「ARK」というゲームの大きな世界と、「ラジオ放送」という自分のやりたい事を見出だしました。

水城は、それらの中でたくさんの方と知り合い、仲良くさせていただいています。
こうなると貪欲になるのが自分の性格で、もっとたくさんの人達とコミュニケーションを取りたい、そう考えるのは自然な事でした。
Twitterではたくさんの方と仲良くさせてもらってますが、もっと一緒になって遊んでみたい。ARKはゲームの仕様上、手軽にマルチプレイが難しいゲームなので、そこをなんとかしたいと考えました。

更には手軽にマルチプレイが出来るモンハンの新作「モンスターハンターライズ」が発売されたのもタイミングとしては良かった。

こうして何人かの方をお誘いし、またかねてより一緒にしばしば活動したりしているラジオ放送のレギュラーhaseriさんの協力もあり、徐々に形が見えてきました。

また、そういった活動に対する需要が一定数ある事もなんとなく分かってきたというのもあります。

そして遂に詳細をhaseriさんと詰めて決定するに至り、そして今日発表となったわけです。

ここでやりたい事を端的に申し上げると、気軽な気持ちで好きなように使える、まるでゲーマー向けのカフェのような場所でした。

そこに集まれば、同じゲームやってる人と手軽にマルチプレイを楽しんだり、他の人のゲームを見たり、もしくは単に雑談を楽しんだり。
そんな雰囲気を目指したいと考えております。
また、中には配信されている方もいます。それらを見ているリスナーもいます。そういったところの相互交流も兼ねてと考えています。

誰にも強制されず、好きなようにゲームをし、好きなように交流し、時間を楽しむ場所。

最高だと思います。

そして大切な事。
今回使うツールDiscordは元々ゲーマー向けボイスチャットツールですが、ボイスチャットが必須でないのも大きいと考えています。
自宅の環境、個々の性格など様々な理由から、まだボイスチャットに抵抗を感じる方も少なくありません。それらもしっかり受け入れていきたいと考えています。
したい人は声で会話すればいいし、声を出せない若しくは出せない事情がある方は、それを理由にコミュニケーションを諦める必要はないと思います。
テキストでも交流は出来ます。画面共有でプレイ模様を見せる事も出来ます。またこの雰囲気を楽しむ事も出来ます。
ずっとボイスチャット無しでもいいし、慣れてきて気が向いた時に参加してもいい。

何が必要かって、コミュニケーションを取りたいという気持ちと、他の方に思いやりを持てるという事だけです。

また水城自身の遊びに対する思いとして、「バカな事、くだらない事、ふざけた事を真剣に取り組む大人」というのが目指すべき姿と考えています。
それらを表現したいという気持ちも込めて「おふざけのさと」というネーミングにしました。
バカな名前だなと思います。これ、誉め言葉です。

これからたくさんの人が集まり、それに伴ってどうなっていくかはまだ分かりませんが、やれる限り楽しみたいと考えています。管理運営だから難しく、とはしません。水城自身が一番楽しむくらいの気持ちでいます。

いつまでこんな風に遊べるかも分かりませんから、どうせなら今この一瞬を最高に楽しめるよう邁進したいと思います。

ゲーマーズコミュニティ【御巫山戯の里】概要

モンハンライズ交流会(仮)の正式な名称とその活動について決定致しました。
以下を読んでから活動への参加をお願い致します。



名称:【御巫山戯の里】(おふざけのさと)


活動場所:Discordサーバー

管理者:haseri、水城

参加方法:Twitterにてhaseriもしくは水城にDMにて参加要請(テンプレート無し。気軽にDMして下さい)。現参加者の紹介についても同様とします。

《全体ルール》

◎相手に何かを強制しない。
◎自分がされて嫌な事をしない。
◎挨拶をする。

《各チャンネルの役割》2021.4.9時点

◎総合雑談…全チャンネルで閲覧可能なテキスト。普通にテキスト打ち込むと全員に流れるので注意。

◎データ共有…スクショなどのデータ共有。

◎雑談部屋(ゲームカテゴリ無)…ゲームをしてるしてない、もしくは何のゲームをしている等を問わず雑談をする部屋。(2021.4.9更新)

◎○○チャンネル(ゲームチャンネル)…○○内のゲームをプレイするためのチャンネル。

 ・掲示板…該当チャンネル内でのテキストチャット。
 ・ロビー1~3…ボイスチャンネル。主にVC用。1~3はパーティ毎にボイスを分ける為。VCは音声が混線しやすいので、パーティ分けに使用。
 ・配信中…対外向けに配信している部屋。YouTubeなど。入室すると配信に声が乗ってしまう可能性があるので注意。

《注意事項》

ボイスチャンネルに入ってもVCは必須ではありません。聞き専OK。ルールにあるようにVCを強制しないようにしましょう。

◎画面共有をする事でプレイ画面を共有したりする事が可能です。(ただし配信環境が必要)ただし、画面共有はボイスチャンネルに入室しないと見られません。場合によっては自分のマイクをミュートにしてご覧下さい。

◎フレンド登録などのゲーム内交流系機能はお互いに合意した上でサーバー外で実施して下さい。(TwitterのDMやDiscordの個人チャットなど)

◎各ゲームチャンネルにおいてVCをする際には、会話の混線に注意して下さい。VCは音が重なると聞こえなくなります。会話が重なってしまった際には譲り合う気持ちを持って、まずは誰かが発言して、その後でまた発言するように気遣いをお願い致します。(2021.4.9更新)

◎管理者が不適切と思う行動や言動には個別に管理者より注意喚起します。

◎ロビーを増やして等、サーバー内機能についてご希望があれば管理者までご連絡下さい。

◎注意事項及びその他項目について、随時更新致します。これらの内容は当Discordサーバーの「概要」において常に見られるように致します。




ルールというものは無いに越した事はありませんが、不特定の人が集まる以上は最低限は必要と考え決定致しました。

特に気にして頂きたいのはVC必須ではない、という事。
聞き専、全然OKです。

それともうひとつ。フレンド登録についても、この集団内に「配信者」と「リスナー」がいる以上は気を付けて頂きたいと思っています。というのも「配信者」は参加型配信などをした際に多数の方からフレンド登録を要請される事があります。「リスナー」にとってはフレンド登録するとその配信者といつでも遊べると考えるからです。現時点では例えば収益化しているような大規模な配信者の方は参加されていませんが、もし有名配信者がいたら、この場でフレンド登録が増えるのは好ましくないと考えるかもしれません。フレンド登録したくないんじゃなく、人数多すぎて把握出来なくなるからです。
なのでフレンド登録についてはサーバー内においてはせず、サーバー外で実施して下さい。つまりTwitterのDMなどで直接やりとりして登録するようにお願い致します。

最後にこの名称についてです。
御巫山戯の里という一瞬読みにくい名前ですが、「おふざけ」なので馴染みやすいかと思います。また「真剣にふざける」といった「大の大人が真面目に遊びに取り組む様」を表しています。
そして最後に「里」と付けたのは、里とは例えば田舎の集落。まるでみんな家族のように付き合って、お互いに思いやりを持って暮らしている。そんなイメージからつけました。

「おふざけ、今夜行こうかな」とかそんな風に言って頂ければと思います。

それでは2021年4月8日より、活動開始します。
気軽に遊べる場となればと思います。
宜しくお願い致します。

モンハンライズ交流会(仮)という活動

例えばARKというゲームはそれぞれでプレイしている環境が違って、同じ話題で盛り上がる事は出来ても一緒にプレイするというのは難しくて。
公式、非公式、ローカル。ハードによる違い。
なのでこれまでARK関連の皆様とTwitterでの交流はあったものの、直接ゲームを一緒にという事はほとんどありませんでした。

ところがARKサバイバーの皆さんの中には多くのハンターがいる事を知りました。
そしてこのタイミングでモンハンライズ発売され、これはと思ったわけです。

モンハンは今は手軽にマルチプレイが出来るゲームです。なので配信でも参加型配信などが多いわけですが。

そこで考えました。

「モンハンライズ交流会(仮)」を発足してみようかと。

コンセプトは手軽にマルチプレイを行える場。
具体的にはゲーマー向けボイスチャットツールであるDiscordに専用のサーバーを立てて、そこに集まってプレイする。
幸いにしてDiscordというツールはSkypeなどとは違って「誘わなくても、そこにいけばいる」という仕様です。

例えばDiscordモンハンライズ交流会サーバーにボイスチャンネルを複数設けます。ルーム1~3と仮にするとします。

ルーム1で2人プレイしていて、そこにサーバー参加者の誰かが来たら、そこに交ぜてもらえばいい。

また全てのルームで見られるテキストチャットもあるので「すいません、参加したいんですけど空きありますか?」とテキスト打てば「あ、ルーム3に空きあるので入ってください」などと返事もらって入室したり。
もしくは「ルーム1と2、メンバー入れ替えしませんかー?」などテキストで話して。

実際のゲームは基本的にVCにて。アクションゲームなのでテキスト打ちながらゲームは難しいので。

こんな感じです。
分かりにくいかもですけど、要するに「ここに来たら誰かと遊べる」という環境を作りたかったんです。

合わせて「挨拶や雑談」や「今日はソロで里クエやりたいけど、暇だからVCだけ」という方向けのロビーみたいなボイスチャンネルも作ったり。

また配信してる方及び声ありで配信に参加してもいい方はそれ専用のチャンネルも設けて。他から見ても「あのチャンネルに人がいるって事は誰か配信してるんだ」と分かるように。
配信する側はVCあり参加型配信が出来るし、もしかしたらチャンネル登録も増えるかもしれません。

そしてDiscordというアプリはPCだけじゃなくスマホタブレットでも利用可能というのも大きい。敷居が低いです。
加えて私もちょっとは使い方分かってますし、何より今回サーバーを作ってくれたhaseriさんが詳しい。Discord使った事ない方へのサポートも可能だと思うので「参加したいけどDiscordって知らない」という方も大丈夫。

とは言えここも重要なんですが、無節操に人を集めようという気持ちも無くて。矛盾するようですが、やはりみんなが楽しくゲーム出来るようにある程度は人を見て参加を募るか、ある程度オープンに募るとしても一気に無制限に人を募ったりせず、少しずつ人数を増やすという感じにしたいと考えてます。
ここは「慎重に」というより「丁寧に」人を集めたいという気持ちです。

ちょっとまだぼんやりしてる部分が多く、伝わりにくい部分も多いかもしれません。またおそらくここを管理するのは私とhaseriさんになるかと思いますが、haseriさんとこの件について話し込めてない部分もあります。
ただ「みんなで楽しくゲームしたい」という気持ちを形にしようと活動している、というところです。

今後どうしていくかはTwitterやこのブログなどでご紹介する機会もあるでしょう。
その際はよろしくお願いいたします。