SAMURAI RAVE

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帰ってきた熟練サバイバー(笑)のARK帰投拠点設立

我々たつよしでは、ARKをやる時は「呪縛」を嫌って誰かしら必ず有料レンタルサーバーを借りてプレイしています。実際今回のバルゲロもレンタルサーバーでプレイしていました。

 

しかし、前のブログでも書きましたが有料レンタルサーバーは有料課金が終わるとデータが消失します。

なのでサーバー転送をして、お気に入りの恐竜などは回収する必要があります。

 

今までは水城はそれほど恐竜に愛着を持たずに、新しいマップに行ったら都度一からやってましたが、さすがに繁殖したり、良い感じの成長を遂げた恐竜や、そのマップにしかいない恐竜は回収したいという気持ちになってきました。

 

ちなみに注意としては、ARKのサーバー転送はよく「失敗」します。失敗するとデータが消えます。つまり転送は絶対ではないという事。個人的には転送出来たらラッキーくらいに思っています。昨日もアベレーションからバルゲロに転送したシャインホーンが、次の転送で消失しました。さようなら、シャインホーン。

 

ま、とにかく転送したらローカルのワールドにて回収します。ワールドそのものはローカルですから、起動してない時は時間が止まっていますので、そこまで気にしなくてもいいんですけど、やはり熟練サバイバー(笑)としては「帰投用の拠点」を用意したいもの。

 

他のみんなはそういうローカルワールドがあったようですが、水城はなかったので、改めて作る事にしました。

 

ワールドは、悩みましたがエクスティンクションにしました。

 

ここにはお気に入りのエンフォーサーがいますし、各種バイオームもある。オベリスクは遠いけど、シティターミナルで同等の事が可能。

壊れた緑オベリスク付近には広い平地とシティターミナルがあるという事もあり、こちらに「帰投用の拠点」を作成する事にしました。

 

最近の建設は、大きく敷地を取りながらも拠点そのものはコンパクトに、というのがお気に入りです。

なので、とりあえず外壁として石の柵の土台に石の壁を置き基本的な形を作り、外部の恐竜侵入防止の為に更に石の大壁を積んで外周を作成。

巨大恐竜門は1箇所あれば十分なので、あとは恐竜門と普通の扉を各所に設置して出入りを確保。

敷地内の中央付近に拠点の設営です。

三角土台と四角の土台を組み合わせて丸に近い、円筒状の形の拠点外観を作成。

内装は今までは外壁に沿って作る場合が多かったんですが、今回は趣向を変えて中央に寄るように配置。

 

それでひとまずは完成…となったんですが、なんとも代わり映えないなと思いました。

そこで思い切って建材の差し替えを行いました。

その結果、外周を覆う外壁は石から金属へ。

拠点の壁と天井は温室へ。階段など温室で賄えないものは金属に。

 

これでかなり雰囲気変わりました。

 

また、このワールドを今後も帰投拠点として活用する為にこのワールドの拠点を充実させようと考えました。

まずは将来的にはTEKを視野に入れ、ワールドにいる各種ボス、タイタンを撃破。今年のアップデートでタイタン撃破でTEKエングラム解放が追加されたようだったので、この期にTEKエングラムを取っておこうと考えました。

また、他のワールド(主にバルゲロ)で拾った「至高の設計図」をエクスティンクションで回収。これにより、今後新しいワールドに行っても転送手段さえあれば、エクスティンクションで作ったものを他のワールドへ転送出来ます。

 

 

 

と、そんなわけである程度想定していた「帰投拠点」が完成しました。

 

モンハンのβも来るし、発売も間近なので間に合って良かった。

 

あとは当分お遊び程度にエクスティンクションを回ってモンハンに移行する事になりそうです。