竜戯

ゲームコミュニケーショングループ【竜戯】のブログとなります。

ARK各マップ総評

一通り各種マップをやってみて、もちろん我々熟練サバイバーとしてはやり込んだなんて大それた事は言えませんが、それでもある程度ちゃんとプレイする事は出来たと思うので、マップ総評をしてみたいと思います。

 

 

【アイランド】

結局は最初に少しと、最後にがっつりとやる事になったマップです。

最初のデフォルトマップだけあって様々な要素がシンプルに詰め込まれた良いマップだなと思います。

海あり、山あり、レッドウッドや沼地や雪山もある。無いのは砂漠くらいでしょうか。

全体的に南側が難易度低め。中央より北側が難しめ。でも全体的に難しくはありません。まんべんなく金属などもあり、レア素材であるシリカ真珠などは北に行かないと取れない。

北側は雪山が多く、マップ中央はレッドウッドと沼地。南側は景観の良い森林地帯が広がっています。

洞窟も各種様々だし、北にある洞窟やレッドウッドのところの洞窟などは超高レベル恐竜がとてつもない数で襲ってきて、エンドコンテンツである事を知らしめてきます。

やはりARKに慣れてないのであればここで基礎を学ぶというのは良いのかも知れませんね。

 

【センター】

雰囲気だけはアイランドに似ているものの、火山島があったり浮島があったりと、アイランドをより自由奔放にアレンジしたような印象のマップです。

マップ中央には大きく森林地帯がありますが、南側はより森が深く、また洞窟の中には巨大な空洞があって地底湖があったりと、とにかく地形で楽しませてくれます。

北には大きな火山島。まともな設定では居住するのは難しいくらいの場所でもあり、ギガノトサウルスや各種アルファ系肉食が多数いる高難易度の地域です。

南側というか南端にはレッドウッドの大陸がありますが、地続きでマップ外にまで広がっており、全貌は明らかにはなっていません。

レッドウッドの大陸の少し北には鬼の顔のカタチをした島があったりもします。

西側には大きな滝、空中に浮遊した島、そして雪山地帯があります。センターを象徴すると言っても過言ではないこの浮島には内部も入り組んでおり、渦巻き状の坂や湖などがあります。

浮島より更に西には雪山があり、唯一の寒い地域となっています。

東にはオベリスクがある大きな島や三日月状の島。その他細かい島等が多数みられる海のエリアです。

総合的にみて、アイランドのレベルアップバージョンというか、よりオリジナリティーのあるマップという印象で、アイランドは「もしかしたらどこかにこういう場所があるかもしれない」というリアルなところがありますが、センターは浮島などを見ても分かるように明らかに空想の地形です。だからこそ面白くもあり、やりがいもありました。

 

【ラグナログ】

名前からして普通じゃない感が満載ではありますが、ここはとにかく普通じゃありません。何せ全てのバイオームが存在し、ほぼ全ての恐竜が生息しています。

アイランドやセンターには無かった砂漠はここで登場し、砂漠の固有種でもあるトビネズミやデスワームなどもいるといいます。

マップ北側は森林地帯が多く、海あり、山あり、森あり、火山あり、そして雪山もある。北東付近にある火山地帯にはワイバーンの巣もあるし、東にはレッドウッドもあります。

西には沼地があり、中央から沼地にかけて渓谷が大きく広がっています。また渓谷付近には古城跡地などもあります。北西と中央部には雪山があり、ここにはアイスワイバーンさえいます。

そして後から追加された南側には大きな砂漠地帯。岩山から砂漠へと地形が変化していきます。

とにかくやれる事が多く、おそらく収録恐竜も最も多く、バイオームも全てがあるので、ほぼARKの全てを楽しめると言っても過言ではないかもしれません。もちろん追加DLCには専用の要素は存在しますが。

一言で言うなら「全部入り」というところ。今のところこれ以上のマップはありません。我々も最も多くプレイしたのがこのラグナログとなります。

 

【スコーチドアース】

ここも名前が不穏ではありますが、その通りでとても過酷な環境となります。DLC第一段として公式より配信されたこのマップは、これでもかと我々の心を砕くものでした。

マップの全域が砂漠。どこまで言っても砂です。途方もない砂、砂、砂。地形は岩山。稀にあるオアシスとマップ端に少しだけある海以外には水すらまともにない。

気候も当然優しいわけがなく、過酷を極めます。まず各種嵐。熱波にやられ、どうする事も出来ずに顔を見合せながら死んでいったのは良い思い出。普通の環境ではない為、石や木材で家を建てれば屋内でも暑くて死にそうになり、唯一熱を遮断出来るアドベは作るのが面倒。他にも磁気嵐が起きると電気製品が壊れたりと、中々色んな手で嫌がらせをしてくれます。

初めてやった時は熱波にやられて死んだり、ようやく安定したと思って新たな拠点を探しに行ったら、ありとあらゆるところでロックエレメンタルに追いかけられ、とにかくひどい目にあったという記憶しかありません。どれくらいという言い方をするなら、テンション下がり過ぎてスコーチドアースを一旦放置したくらいです。

サバイバルを感じたいという方にはいいのかもしれませんね。過酷な環境下で生きるか死ぬかを余裕で感じられます。

 

【アベレーション】

現時点での最新のDLCであるこのマップは、とりあえず地下世界です。ざっくり言うと4層あって、まずは地上。そして地下第1層。第2層。そして最下層である第3層です。

メインは1層です。ここは地下で暗いというくらいしかデメリットの無い世界ですが、全く拡張性が無い平和なところなので長居する必要性はあまりありません。

第2層は青い世界。全体的に青く光っており、重要アイテム青い宝石が取れます。

第3層が最終目的地になるんでしょうか。赤い世界です。全体的に赤く光っており、そして特筆すべきは放射能汚染があります。通常の設定であればガリガリとライフを削られます。赤い宝石が取れます。この青い宝石や赤い宝石はアベレーション独自のエングラム作成に必要となります。

ちなみに地上はというと、もちろん安全ではなく、むしろ最下層レベルに危険です。何せ気温70度の世界で、スコーチドアースの熱波クラスの暑さです。ただしオベリスクは地上にあるので、オベリスクに用があるなら行かなければなりません。

スコーチドアースは言うなれば無味無臭の毒素ですが、アベレーションは明らかに有害だと分かるどぎついカラーの毒素という感じでしょうか。淡々と変わらない景色の中で朽ちていくスコーチドアースと、見た目は鮮やかでキレイでもありとあらゆる手段で殺しにかかってくるのがアベレーションという感じ。

どっちも初心者にはおすすめしません。ARKを嫌いになる可能性すらあります。

 

 

 

とても長くなってしまいましたが、水城なりにマップをレビューしてみました。ARKのワールドを作る際の参考に…なるかどうかは分かりませんが、こういう風に感じる人もいるんだよ程度に見ていただければと思います。