SAMURAI RAVE

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熟練サバイバー(笑)によるPixARKその1

さてはて、ARK:SurvivalEvolvedにおいて温い設定で腕を鳴らした我々熟練サバイバー(笑)ですが、やはりこちらPixARKにもみんなで降り立ちました。

 

PixARKにおけるマルチプレイは、公式サーバーなどのサーバーに接続する方法と、Switch限定でのローカルマルチプレイ、そしてプライベートサーバーにおけるマルチプレイとなっております。

このプライベートサーバーですが、おそらくPixARKでも自分でサーバーレンタルしたりも出来るかと思いますが(確認はしてません)、ARKでは「250mの呪縛」から解放される為にわざわざレンタル料金払ってまでサーバーを準備しました。しかしPixARKは特にそういった制限(呪い)はありませんので、普通に水城がホストになりマルチプレイをしております。

 

最初に降り立ったところはマップ北部にある平原で、とりあえずそこで少し操作の確認や仕様の確認などを行いました。

あ、ちなみに今回は難易度は少しだけしかいじってません。

 

水城だけはPCのアーリーアクセスやってましたが、PS4版はかなり本家ARKに寄せてきたなという印象でした。操作法や設定などなど、似てるところがたくさんでしたね。

ま、何もジャンプボタンとメニューボタンまで同じにしなくても…とは思いましたけど。やはり○ボタンがジャンプで×ボタンがメニューって独特です。

そのくせインベントリ間のアイテム移動はARKのような一括移動(本家ではアイコンでボタン長押しすれば、そのアイコンに含まれる個数一気に移動出来たりしていた)が出来ず。

ま、慣れますし、もしかしたら改善なるかもしれませんけどね。

 

で、北部平原に拠点を構えたものの、平原に面したバイオームは砂漠とドゥームとかいう超危険地帯のみ。

あまりにも拡張性に乏しいという事で、全員が飛行恐竜のテイムが出来た段階で引っ越しをしました。

 

引っ越し先はマップ中央付近にある平原。

砂漠とドゥームと魔法の森に面しており、ま、とりあえず前よりはいいよねという事で第二拠点を作りました。

ねんどブロックで作った拠点で、本家より素材の種類が多いので建築は楽しいですね。ねんど素材の窓は丸い窓でお気に入りです。

かもたまたまですが、付近の地下を掘ったら原油と各種鉱石が取れるところがあり、おかげさまで安泰だなというところでした。

 

あとは各位レベルアップをし、それぞれやれる事を増やしていこうかなというところ。

個人的には、やはり本家には無かった魔法の要素が気になるところ。これから色々試してみたいですね。

 

PixARK

いよいよ期待のゲーム「PixARK」が発売となりました。

 

ざっくり言うとマイクラ風ARK。

ボクセルベースにARKの概念を取り入れた作品で、本家に比べるとファンタジー色が強いのと、キャラクターがカラフルでファンシーであるとも言えます。

 

プレイした感想としては、まずハッキリ言って本家と同じ壁が最初に訪れます。面白いか面白くないかの前に、操作を受け入れられるかという壁に。

少しだけPC版をプレイしていた時にはそこまで感じませんでしたが、やはりARKはARKでした。というか、操作の内容に対してボタンが足りないんでしょうね。

これから精査されていくのか、それともこのままなのかは不明ですが、インベントリからインベントリへのアイテム移動などは中々に面倒です。

まぁ、個人的にはそこまでせかせかしたゲームではないと思いますが、それと操作の快適さは別の問題ですよね。

 

本家より良いと思ったポイントは、特に難易度調整しなくても「今のところは」やっていけているという事。水分や食料はそこまで厳しくはありません。

ですが、本家よりもバイオーム毎の恐竜の分布やその強さの差が大きく、ちょっとバイオーム越えただけでとんでもない強さの恐竜やらモンスターやらが出る事があります。

特にファンタジー色が強いせいか見たこともないようなモンスターが各種いて、それがどれ程の強さか想像出来ないという事があります。ま、想像出来ない場合は大抵とんでもなく強いだけなんですが。

 

ARKシリーズの醍醐味と言えば「建築」ですが、本家との差はここも明確です。

まず全てがブロックであるという事で、ちょっとした建築にもかなりの数のブロックが必要となります。素材要求数は少ないので作るのは簡単ですが、問題は設置です。ここはあえてマイクラと比べますが、マイクラの建築は「ブロックを好きなように積み上げた建築」であり、対してこちらは「ブロックには天井や床などの役割があり、例え形状として近くても他の用途には使えない」というものです。

つまり床は床のブロックしか置けず、天井には天井のブロックしか置けません。具体的には例えば「天井ブロックを縦に積み上げて壁に」する事は出来ません。

ここはマイクラとは大きく違うところ。本家よりは自由度は高いものの、マイクラほどなんでもありなわけでもありません。

 

ただ、それでもARKというゲームの世界観をブロックで表現した意味は大きいです。何故かというと、本家と違って「地形を変える事が出来る」からです。

思えば本家で、なるべく平らだと思って設置し始めた土台も、しばらくすると地面との高さがズレてきて、最終的には「柱で支えた天井を床にする」という荒業でなんとかしていた経緯があります。

けど地形を変えられるという事は、つまり整地も出来るし、高さも合わせやすいという事。これは建築において非常に重要です。

 

本家との比較が多い中、もうひとつの比較対象として挙げられるマインクラフトとの最大の違いは、本家同様に「恐竜およびそれに類するモンスターをテイムして騎乗したり連れて歩ける」というものです。

本家をやってきた我々としてはお馴染みの恐竜達から、見たこともないようなモンスターまで様々。トリケラトプスとフィオミアとラプトルがいて、そこにスライムやらファイアエレメンタルやサイクロプスなどがいる。変な感じがしますが、まぁ、そういうゲームですからね。

動物を捕まえたり繁殖したりするだけなら少しだけマイクラにも要素がありますが、こちらはテイムや繁殖は言うなればメインコンテンツです。我々も本家をやったおかげで無駄に恐竜についての知識がつきました。もしかしたら教育としてマイクラが使われているように、そういう学習用コンテンツとしても狙ってたりするんでしょうか。

 

 

ま、とにかく現在はまだ見ぬ恐竜達やバイオームを目指す為に建築などの準備をしているところです。

 

PixARKでも動画やりたいですね。

 

まず、ボーダーランズやモンハンまでガッツリやろうと思います。

ゲームメモ

現時点でプレイしているゲーム。

 

○ディビジョン2

○マインクラフト

ボーダーランズ2

○APEX

 

現時点でプレイ可能だが時間が無くてやれてないゲーム。

 

モンスターハンターワールド

ディアブロ

○ARK

○デビニティ

 

未購入だがやりたいと思っているゲーム。

 

ファーミングシミュレータ19

○ウィッチャー3

 

直近で購入予定のゲーム。

 

○PixARK

 

秋くらいから始まるゲーム。

 

ボーダーランズ3

モンスターハンターワールドアイスボーン

 

 

水城は購入予定ないけど、みんなやりそうなゲーム。

 

ポケモン

どうぶつの森

ボーダーランズ3続報

5/2に行われたイベントで続報が出ました。

続報というか、プレイ動画が初公開されましたね。

 

とりあえず思った事として、今風をボーダーランズなりに取り込んだ作りになっているんだなというのが率直な感想でした。

例えば、オブジェクト乗り越えモーションやスライディング、よじ登りモーションなんかは基本中の基本でしょうか。そしてプリシークエルにあったスラムも復活。ジャンプは今まで通りなんで感覚は違いますが。

あと細かい変更点としては、オブジェクトのドラム缶などを近接攻撃で吹き飛ばせるようになった事。これにより敵の方にドラム缶吹き飛ばして、それを撃ち抜いて爆発させるといった事が出来るようになってます。

あとは遮蔽物を撃つと壊れるようになったようでした。

 

ここまではスラム以外はほぼ今風のFPSをなぞったものだと思いますが、もちろんボーダーランズですからそれだけではありません。

 

まずアクションスキルが選択式になった事。

今までは、例えばローランドならタレット、ブリックならバーサーク、もしくはマヤならフェーズロックなど固定されたアクションスキルとなってましたが、今回は3つのアクションスキルから好きなものを選べるようです。

例えば新たなセイレーン、アマラは「フェーズグラスプ」「フェーズスラム」「フェーズキャスト」の3つ、ゼインという渋い髯のおじさんは「バリア」「センチネル」「デジクローン」の3つがあります。

しかもゼインだけは、グレネードのスロットをアクションスキルに変更して、なんとアクションスキル2つセットも出来るみたいです。

 

次にファイアモードの切り替えが導入された事。

普通のFPSならファイアモード切り替えと言えば「単発」「バースト」「フルオート」のような切り替えが出来る銃を指しますが、ボーダーランズはそんなもんじゃありません。

ピストル弾丸とマイクロミサイルの切り替え、属性が変わる、切り替え後範囲攻撃に変わる、トレースガンとホーミングミサイルの切り替えでトレース後にミサイル撃つとホーミングしたりと。

まぁ、「切り替えってレベルじゃねーよ!」というツッコミ待ちでしょうね。ま、これくらい馬鹿げてる方がらしいでしょうけど。

 

また属性「スラグ」は廃止となりました。やはり2であったようにスラグありきでしか進めない難易度を懸念した結果のようです。

代わりに登場するのが「ラディエーション」です。こちらは攻撃するとスリップダメージが入り、更にそれで倒すと爆発して周りの敵にも「ラディエーション」を振り撒くというもののようです。なんかトーグの社長が好きそうですね。でも放射能だから純粋な爆発じゃないとかも言いそう。

 

それと今回は「パンドラ」の外にも行くそうで。なので拠点は宇宙船「サンクチュアリ3」というところらしいです。

ここには今回はマイルーム的なものもあったり、今までのような自販機やモキシーの酒場があったりするみたいです。あと新施設として落とし物の回収施設があるそうで、取り逃がしたアイテムを自動で回収して後からサンクチュアリでピックアップ出来るとの事。

 

あと遂にボーダーランズにも来たか!という感じになりますが、アイテムスコアのようなものがあるみたいで。という事はスコア上限次第では他のハクスラシューターのようにレベルカンストしてからも先があるという見方が出来ます。

 

その他、各NPC達も相変わらずだったり、アトラスが復活してたり、細かく色々ありますが、総まとめで言うと「正当超進化」というべきかと思います。

 

想像以上の良ゲーだった1。

それを進化させ深化させ、ストーリーのまとめ上げをして神ゲーとなった2。

 

そしてこれ以上ないくらいにハードルが上がりきった状態で迎える3。

 

果たしてこの大きな期待を超えてくれるのか。

ボーダーランズなら、と思いたい。

延期にならなければ9月まで。じっくり待ちましょう。

平成最後の…

と、メディアではひたすら言われてますが。

じゃあ俺にとっての平成とはどうだったんだろう?と考えた時に、やはり「竜戯」だなと思いました。

 

「竜戯」を設立し、「竜戯」と共に笑い遊び過ごした日々が俺にとっての平成でした。

 

それ以前も、それ以外もありましたが、印象的だったのは「竜戯」です。

それ以前は若くてバカばっかりしてましたし、学生時代は特に楽しかった思い出もありませんでした。

また、「竜戯」以外のグループに属した事もありましたが「竜戯」以上はありませんでした。

 

俺にとって「竜戯」とはそういうものです。

今年、改元というタイミングで我々「竜戯」も10周年を迎えます。

 

会える人も会えない人も、みんな仲間です。

これからその中で「会える人たち」と会ってきます。

「竜戯」と共に平成を締め括りに。

 

それでは改めまして。

 

 

「令和」でも「竜戯」で楽しく。

 

Borderlands各種発表!!

先日、ボーダーランズについての各種がなされました。

 

遂に、という表現が本当にしっくり来る。

待ちました。かなり待ちましたね。

 

まずボーダーランズ3の発表。

ナンバリングタイトル来ましたね。いや、これだけ待ったんだからやはりナンバリングは欲しかったので、期待通りでした。また、トレーラーを見ましたが期待の高まるものとなってました。

ふたり組の謎の男達。髪型が対になっていたり顔立ちも似ているので兄弟とかでしょうか。

リリス、モーデカイ、ブリック、ティナはもちろん健在。他にもマーカスや(おそらく)モキシーも。エリーはなんか佇まいはともかく衣装?が変わってます。というかロボになってる?

他にもプリシークエルやら外伝からもキャラクターが登場。

新しい主人公達(だと思われる4人)は、髭のおっさん、ロボット、女性キャラクターがふたり。おそらくひとりはセイレーンだと思われます。予想とは違い、ティナはプレイアブルキャラクターではなさそう。

あとはいつものバンディットやCL4P-TPなどなど。

トレーラーだけでも、例えば新しい乗り物やらスキル的なものも垣間見える内容でした。

とにかく盛りだくさんで、続報が待ち遠しいですね。

 

そして次に、これはこれで驚いたボーダーランズ初代のリマスター。

いや無理でしょ、と思いながら期待していた日本語音声が入ります。しかも2のキャストで。つまりはオール再録でしょう。これは水城が知る限り、リマスターでここまでやったのは初めてでは?と思います。

またシステム面でも2をベースに変更点があり、例えば弾薬やお金の自動取得や、ミニマップ追加、SHIFTコード追加などなど。

更に新しいレジェンダリー武器を実装し、ボスを強化した上でドロップも良くして。

最後に、DLCを全て実装。つまり日本未実装だった最後のDLCも入ってます。

ここまでがっつり期待に応えたリマスターは過去あったでしょうか。ボーダーランズにかける開発の気合と情熱を強く感じます。

価格は発表されていませんが、これなら過去作でもフルプライスでも買いです。損はありません。

 

最後に、2とプリシークエルの4Kリマスター。

もう十分完成されていると言っても過言ではないこの作品にも、全て無料でアップデートが入ります。

我々たつよしの中に4K環境はおりませんが、太っ腹なのだけはよく分かります。

 

 

待たせた分だとしても、なんというか「本気」を見せ付けられた気分です。

今や当たり前にある「ハクスラシューター」というジャンルを開拓したボーダーランズという作品は、やはり伝説的なゲームだという事を痛感しました。

手を抜くなどという事はなく、全てのコンテンツを全力で楽しませようとする開発の意志を感じました。

 

見事。

 

 

これに尽きます。

最早こうなると3も神ゲー確定とも思えますが、まずは座して続報を待ちましょう。

そして3まではリマスターを楽しみましょう。

思いっきり楽しむ事が、我々ファンのすべき事です。

遂にヤツらが帰ってくる!!

遂に、遂にボーダーランズ新作トレーラーが公開されました。

 

『ボーダーランズ』特報トレーラー:Mask of Mayhem - YouTube

 

長かった。

果たして何度2をクリアした事でしょう。

飽きず、懲りずに何度も何度も。

 

待ちながら何度も話しました。

「次はいつだろうね」と。

 

ナンバリングなのか、プリシークエルのような外伝なのか今のところ不明ではありますが、時期的に、そしてトレーラーの中身的にもナンバリングの可能性が高いと思いました。

 

相変わらずの面々。CL4P-TPやブリックさんやモーデカイ、そしておそらくエリーであろうキャラクターもいましたね。

そして…成長したティナ?

なんでしょう。妄想が止まりません。

 

新キャラクターらしき姿もあります。

髭のおっさん、ひとつ目の人型ロボットのようなキャラクター、そして成長したティナのような子と、他にももう一人の女性キャラクター。

 

楽しみですね。

ひたすら楽しみです。

29日の深夜に情報解禁されるようです。