SAMURAI RAVE

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Arkサバイバル日記6


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最新の我が拠点の様子です。

直撮りなので画質はご勘弁。

 

始めに本館の設立。

この度は本館は各部屋で分けて、それぞれ各自自室のコーディネートをするという感じでやりました。

本館見取り図はこちら…

 


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7部屋ありますんで、全員部屋があるような作りです。

ちなみに水城の部屋にはチェスト大2つと、太鼓と木のテーブルと椅子、あとビール樽と、檻の中にドードーが1匹。そしてベッドと壁に地図です。

 

次に渡り廊下と別館を設立。

本館の両端の2階部分から廊下を伸ばして別館へ。そして渡り廊下の下、本館と別館の間には菜園があります。

 

とはいえ別館の用途がなく、別館は単に「渡り廊下が作りたかった」という理由だけで完成してしまったので、急遽そこは恐竜用の門などを作り繁殖小屋にしました。

ちなみにここは中型までしか中に入れないので、別に大型用の繁殖小屋も作りました。

 

また別館建設と同時期に敷地全体に壁を作成。

これで一気に城塞というか砦というか、雰囲気が出ました。

 

また城壁の入り口には最大サイズの門を作りました。これでティラノサウルスもスムーズに出入り出来ます。また門は2つ作りました。これは敷地内で放浪モードになっている恐竜達が逃げ出さない為の二重扉となります。

 

また本館2階にはボイラー室(発電機と旋盤の部屋)があり、そこから各所に電線を張りライトも付くようになりました。ま、ガソリン次第ですが。

 

加えて本館脇には孵化部屋を作成。

エアコンも設置して温度管理が出来る部屋を作りました。

 

 

 

かくして数日間の我々はこの拠点に尽力し、結果、過去最大級の拠点となりました。

 

まだ完成ではありませんが、ほぼほぼ一段落というところまで来たのではないかと思います。

 

落ち着いたら、今度はここを起点とした遠征などにも行きたいですね。

Arkサバイバル日記5

渓谷の拠点にてのんびりしていたのも束の間、巨大な滝の裏に空洞があるのを発見した我々はさくっとそこに拠点を作りました。これが第七拠点。

秘密基地感はたまらなかったのですが、滝に太陽光を遮られ暗い。どれくらい暗いかと言うとゆうが思わず発電機を作ってライトを各所に設置するくらい暗い。

加えて思ったより活動の幅が広がらなかった。

 

というわけで次は第六と第七の間あたりの高い岩場に第八拠点設立。

そしてここで遂に念願のグリフォンのテイムに成功。

 

ここである程度活動していましたが、またしても新しい土地へと旅へ。

水城の希望によりもっと南へ行ってみたいという事でそちらへ旅に出ました。

 

しばらくしてミニエアーズロックのような高台を発見。円筒状にそびえる岩場に螺旋階段状の坂道が付いている場所。ここを第九拠点にする事に決めました。

 

そしてここは過去の拠点の中で最も平坦な場所。

思いきって過去最大級の拠点設立に向けて活動を始めました。

今までにないほどみんなで協力し、木材、わら、石を集めました。その甲斐もあって大きな拠点が完成。

更にせっかくだしと思い、第八拠点から恐竜を全て連行。かなり距離があって大変でしたがなんとか大移動を成功させました。全部で17体。これまではほとんどの恐竜を手前の拠点に置いてきて次で改めてテイムという流れがほとんどでしたが、今回は一応陸続きだったのもあり頑張りました。

 

更に拠点の回りに石壁を作り、大型恐竜も出入り出来る門を作り、あとは水もほどよく離れた滝からパイプを繋ぎ、これから菜園も作っていきます。

 

 

これまでと違い、今回はここを根城として長居しようかなと考えております。

 

 

今回は引っ越しの話ばかりでしたが、いよいよ腰を据えて何をやっていくか、今後の課題ですね。

Arkサバイバル日記4

第五拠点が住み心地が良く、ああ、ここを本拠点にして周りを探索しようかなとか考えていた矢先。

 

ふと遠征したくなり、それぞれお気に入りの恐竜に乗って出発。

 

方向は初めての「内陸」へ。

 

第五拠点の裏手にある火山を上り、前に前にと進んでいくと雪山発見。その雪山にはマンモスやダイヤウルフなどといったかつて見たことのない恐竜がいて、思わずここに拠点を作ろうという話に。

 

ところが。

 

まぁ、案の定というかなんというか、寒いわけで。

どれくらい寒いかっていうと、みんながバタバタと死んでいき大騒ぎするレベルで寒い。ということは洒落にならないレベルということ。

なんとか大急ぎでベッドを作り、とりあえずそこからホストの俺がリスポーン出来るような形を作り、辛うじて。

 

その後、なんとかして木材などを集め、家を建築。

加えて毛皮も集め毛皮装備も作成。

 

よしこれでましになるだろう、という風に思ったのも束の間。

毛皮装備でも全然寒い。というか普通に変わらない。

 

どうやらおそらく品質の問題だとは思われるものの、これ以上どうする事も出来ず。

残念ながら雪山をとりあえず退去する事に。

 

 

その後、今度は深い渓谷の奥に入り、我々のArkでの過去最高の景観の場所を発見。あまりに綺麗だったので思わず拠点設立。

 

第六拠点完成となりました。

Arkサバイバル日記3

マップ「ラグナログ」へと移住してから、何日か過ぎまして。拠点を転々としながら、新たな土地へと進んでおります。

 

現時点までで…

 

第一

リスポーン付近の恐竜の骨の前

 

第二

海が見える丘の上

 

第三

金属鉱石が眠る滝のそば

 

第四

大移動の後の最初の拠点

 

第五

いかだ拠点で海を渡り辿り着いた火山地帯

 

 

という感じ。

現在は第五の火山地帯におりまして。

なんと遂に我々も陸上の王者ティラノサウルスをテイムする事に成功しました。

 

また第五に来てからは、これまで見付けられていなかった黒曜石や真珠、有機ポリマーなどをゲット出来ており、なんとも充実してきております。

 

これまでは私水城やtrywingさん、リオさんあたりが主要な作業をしてきておりましたが(例えばテイムや建築、交配など)、今は他の面々もやれるようになり、サバイバルスキルとしても向上してきているなと感じております。

 

現に第五拠点はゆうとしょうちゃんが中心となって設立。また前の拠点では亀の交配などもやったりと、出来る事が増えてきているなと思います。

 

そういえばイルカことイクチオサウルスも初めてテイム出来ました。今度はメガロドンもテイムしたいものです。

 

 

今後としては、とりあえず現拠点にて新しい素材を集めて、それらを使って今までとは違うものを作ってみたい。また、ティラノサウルスを連れて闊歩してみたい。もしくはティラノサウルスを交配させてみたい。

 

そんなところでしょうか。

 

なんとなく色々見えてきたなと思えるArkです。

大事なポイントは…

 

○ひとつの拠点にこだわらない

○拠点を決める際には周りで何が採取出来るか確認

○移動中はテイムしない

 

これらを大事に、常に新たなる大地を求めて旅をするゲームなのかな?と思うこの頃でございます。

Arkの苦悩

Ark、楽しんでます。

楽しんでますけど、愚痴があります。

 

というか、そういう仕様なのは分かるけど…

 

「専用サーバーはサーバー立ててる本人はゲーム出来ない」

 

「非専用サーバーはホストから250m離れられない」

 

「公式サーバーは混雑と品質、そしてフレンドとの合流が難しい事から行く気にならない」

 

これらの問題から、我々は非専用サーバーでプレイしておりますが、その結果「自由奔放」を失っております。

 

 

思えば我々「竜戯」といえば、協力プレイ主体の活動をしていながら、それぞれが自由奔放に活動しております。好きな様に遊び、好きな様に動く。これが基本。なので見方を変えれば「協調性」は皆無です。

それぞれがそれぞれのやり方で遊び、それを黙認してお互い一緒にいる、というのが基本スタイル。

 

しかしArkにおいては前述した問題から「自由奔放」には動けず、我々は協力して1つの拠点を作り、一緒に動いております。

 

これまで約10年近く奔放にやってきた連中が、果たして率先してお互い拠点して活動は出来るものでしょうか?

 

答えは否。

 

出来ません。

それぞれみんなやりたい事があるんです。

自分のやりたい事を確立した上でこそ、他の人に協力してあげられるんであって、最初から協力前提での活動って難しいんです。

 

一瞬似てるようにも思えますけどね。

何にしたって一応は「協力プレイ」をしてきているわけですから、ちゃんとした(というと語弊もありそうですが)協力プレイも出来そうに思えるでしょう?

 

違うんです。

 

 協力プレイのゲームの中で自由奔放にやってきたのと、ちゃんと協力プレイするのとでは、協力プレイと対戦プレイくらい違います。

 

というわけで、みんな自由なんですよ、うちは。

それが良さなんです。

どこぞの有名配信者兄弟+αのようなコンビネーションは無理。それぞれがそれぞれやりたい事をしたいんです。

 

その点においては、現時点でのArkはよろしくありません。

 

活動半径が決まってるせいで自由になれない。

困ったものです。

ゲームそのものは楽しいだけに惜しい。

 

Arkサバイバル日記2

今日のメンバー。

 

水城

trywing

リオ

ゆう

しょうちゃん

 

第二拠点は金属鉱石がたくさん取れて良い。

だけど水がなくて、渇きと菜園に困る。

そんなわけで北上し、水辺へと移動。そこに第三拠点設立。

 

が、しかし。

「水がある」というだけでそれほど活動に幅を持たせられず。

 

結論として、第二拠点へ戻る事にしました。

でもただでは戻らない。

戻りながらパイプを敷いて、第二拠点まで水を引くという荒業を敢行。

およそ一時間の配管作業を経て、遂に第二拠点へと帰還。水と共に。

 

 

というわけで、おかえり、俺たち。

あとリオさんが「ロリマル」のお墓作りました。

Arkサバイバル日記1

非専用サーバーでのサバイバル生活を始めております。

ていうか非専用サーバーって4人までかと思ったら、普通にそれ以上入れるのね。

 

メンバーとしては

 

水城(ホスト)

trywing

リオ

ゆう

しょうちゃん

いなまっちゃん

上様

 

というメンバー。これでも7人。

全員普通にマルチ出来てます。

 

そんなわけでみんな待ちに待ったソフトです。いよいよスタート…というところでサーバーの立て方で四苦八苦。ようやく分かってきてプレイスタートしたものの、最初は素手で木や石などを集めてピッケルを作る…あたりまではスムーズ。でもここからがわからない。

 

拠点?いやその前に寒い!

ああ、腹も減ってる!

どうすればいいんだ!?

 

普段マイクラやってるけど、マイクラにない要素が早速立ちふさがり、最初から軽く阿鼻叫喚。

ようやくベリーを食べるとか、焚き火を作るとかして難を逃れたものの。

ベリー食って空腹を満たそうとした何人かが気絶!

後に知ったんですが、ナルコベリーは食べると気絶するんですね。ちゃんと説明に書いてあるのに。これぞサバイバルの洗礼でしょうか。「ちゃんと調べもしないで食えると判断するとこうなる」という良い見本。

 

空腹と寒さに対応出来るようになってきたところで拠点設立を考えました。

 

リスポーンしたところの対岸に森を背にした良さそうな立地を発見。森がそばだと素材も集めやすそうという理由からそこに拠点を作る事で決定。リオさんを中心に拠点設立しました。

 

出来上がってからは、様々なものを作る為に、もしくは恐竜のテイムの為に素材などを集めて過ごします。

 

途中、突如現れたブラキオサウルスに攻撃をしかけたところ盛大に逆襲され、あわや拠点崩壊の危機を迎えたりしたものの、なんとかかんとか生き延びました。

 

というわけでようやく安定してきたなというところで「金属鉱石は山で取れる」という情報。更に安定してきたというところもあり、「遠足」を実施する事に。

 

「遠足」とは、ホスト制限でホストから250m以上離れられないので、ホストを中心として全員で遠方に行く事を指します。

 

というわけで更なる素材を探しに一回目の「遠足」を実施。

ところが出発したのが夕方だった為にすぐに暗闇となり、そんな中でゆうが崖から落ちるというアクシデント。死にはしなかったものの骨折し、どうにもならない状態だったのですぐに帰還。

 

そして第二回の「遠足」をすぐに実施。

第二回は一回目とは違った方向へと進みました。

 

丘を越え、川を越え、森へ入り。

遂に金属鉱石のある場所を発見。

ここに第二拠点設立を始めました。

 

 

ところが…

 

 

付近に水が無いねと話していたところいなまっちゃんが川を発見。素晴らしい!と私といなまっちゃんで川へと向かったところ…

 

狂暴な肉食恐竜の襲撃にあい、二人とも死亡。

 

そして…

 

リスポーンしたところは最初の場所。

このゲーム、ホスト制限で250m以上離れると「強制的にホストのそばに戻される」という仕様となっており、つまりホストの私が死んだ為に第二拠点にいたみんなは強制的に初期位置まで戻される羽目に。

 

そしてそこからが地獄。

 

その時は夜でしたが、とにかく第二拠点に戻ろうとなり川を渡ろうとしたところ。

 

バリオニクスという水陸両用で活動する凶悪な恐竜に襲われるみんな。

 

本当の阿鼻叫喚がここにありました。

バリオニクスに攻撃されると目が見えなくなる?ようで、ただでさえ夜で見えないのにどこから何をされているか分からない状態。

 

何度もそこで死んでは復活を繰り返し。

最終的には私だけなんとか生き延びて、無理矢理ホスト制限でみんなを第二拠点に強制送還するという方法で難を逃れました。

 

いや、大変。

本当に地獄のようでした。